こんにちは南仙台の父です。
Jリーグではプロ化最初からのメンバーであり、日本リーグからの歴史を持
つ横浜Fマリノスが低迷しています。
かつてはリーグでも強豪として君臨し、日本サッカー界をリードしてきた
チームでしたが、ここに来て成績が低迷しています。
親会社である日産自動車の経営も暗雲が立ち込めていることもあって、そ
の影響を指摘する声もあります。
Jリーグは一つのチームが長く時代をリードするということはあまりなく、
欧州の5大リーグと比べると時代によって覇者が入れ替わる歴史がありまし
た。
かつては一時期低迷しても復活を遂げたチームもあるだけに長期的には再度
強豪としての力を発揮できるのではといった見方もあります。
果たして横浜Fマリノスは再び立ち直ることができるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、見にくいのですが審判のカードの正位置が出ています。
審判のカードの正位置は復活や結果、改善や覚醒、発展や変化といった意味
があります。
サポーターは心配しながらも応援する日々が続いていますが、長期的にはま
た勢いを取り戻す方向になります。
ただ、これは親会社が関係する流れではなく、Jリーグ全体での流れの中での
話であり、その中で横浜Fマリノスも勢いを取り戻していきます。
近年はJリーグも欧州の中堅国レベルのリーグ実力があるともいわれており、
Jリーグの選手が海外で活躍するための登竜門としても注目されています。
また、その結果としてかつてよりもより大きな移籍金ビジネスも手にするこ
ともできるようになりました。
資金力だけでなく、チーム編成の考え方などの様々なファクターがサッカー
では重要となりますが、マリノスは歴史だけでなくノウハウも蓄積されたチ
ームであることを考えると一時的な低迷もJリーグの状況を考えるとどうして
も出てしまいます。
また、海外からの選手獲得や欧州で活躍後にJリーグに復帰する選手なども増えてくる中で資金力やノウハウを持ったチームにも目があります。
すぐに復活するという感じにはなりませんが中期視点で見れば力を取り戻す
ことができるでしょう。
次に環境条件ですが、隠者のカードの逆位置が出ています。
隠者のカードの逆位置は閉鎖性や消極的、無計画や悲観的といった意味があ
ります。
自然に流れが戻るということは決してないので、マリノスが今のJリーグの状
況やチームの方向性といったものを俯瞰して、どうチームがあるべきかを明
確にすることは非常に重要です。
まだ日本のスポーツの実情が親会社次第のイメージもあるだけに、日産の復
活も期待されるところでしょう。
少なくともJリーグにとってはレッズとマリノスの試合は大きな意味を持って
いただけに、マリノスの勢いがないのはJリーグ全体にとってもマイナスにな
ってしまいます。
強いチームがあり、それを目標にしてチーム編成を進める流れがJリーグ発足
からの強い流れになっていました。
世界でも珍しい群雄割拠のリーグであるJリーグといえども、名門がしっかり
しなければ面白みに欠けます。
そうした意味でもマリノスにかかる期待は期待だけでなく、今後のJリーグの
趨勢を決める意味合いすらあります。
マリノスが復活することはJリーグの今後の発展にも繋がるだけに計画性のな
さや消極的な姿勢だけは避けてほしいものです。