こんにちは南仙台の父です。
今年も半年が過ぎようとしていますが、国際情勢は大きく揺れ動いていま
す。
トランプ政権による国際紛争介入も結果が出たとはいえない状況にあり、
関税攻勢も決着が後ろ倒しになっています。
日本も国際情勢の影響を受けながらも国内は一時的に安定化する結果が出
ていましたが、果たして世界の動向はいったどんな状態になるのでしょう
か。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、星のカードの正位置が出ています。
星のカードの正位置は希望や望み、明るい見通しや理想といった意味があ
ります。
世界情勢も落ち着きが出てきます。
その結果として日本にも落ち着きが出て来るといった流れなのかもしれま
せん。
中東情勢はイランへの米軍の攻撃が功を奏したというよりも、中ロが思っ
た以上に介入に及び腰だったことが大きかったのかもしれません。
ウクライナ紛争を抱えるロシアはともかく、中国にとってはチャンスがあ
ったにも関わらず中国は動きませんでした。
中国も内政面で問題を抱えており、政治主導で打って出る状況ではないよ
うです。
権力闘争が激化する中でその余裕はなく、米国との経済問題に専念せざる
を得ないのかもしれません。
ウクライナ情勢はここに来て少し変化を見せました。
米国からの武器調達が可能となったことにより、ロシアにとっては経済制
裁とともに苦しい状況になることも間違いなさそうです。
早期に停戦を選択すればよかったのかもしれませんが、引き延ばしがかえ
って不利な状況に追い込まれることになります。
イスラエルとイランの状況も当面は膠着する形になります。
イランの核開発はいったんスピード感が落ちますが、巧みに本丸を移動さ
せたことで開発継続は確保されています。
イスラエルもこれ以上の対処は独自で対処できず、深追いも難しいことや
ガザの問題もあって膠着していきます。
経済面では関税攻勢の後ろ倒しは更に継続していき、結果として年内にま
とまる方向は少なく、小さな妥協や成果で大きくアピールせざるを得ない
のがトランプ政権の実情です。
今のところは大きな変化の前の静けさといった半年間が続き、混乱は継続
するものの比較的安定した状況が続きます。
次に環境条件ですが、吊るされた男のカードの逆位置が出ています。
吊るされた男のカードの逆位置は徒労や投げやり、自暴自棄や欲望への敗
北、限界や無駄な努力といった意味があります。
この半年間は大きな変化や成果が出せる時期ではありません。
安定化した踊り場のような状態になります。
バランスを崩す方向に向かえば崩した者がその報いを受けます。
特に中東においてはイスラエルがカギを握りますが、重要なイランという
カードを使ってしまい、今度はイスラエルが譲歩を選択せざるを得なくな
っていきます。
半年間は動きがないと思いますが、政権が追い込まれた場合には爆発的な
動きを出す可能性もあり、連立政権維持のために極右の主張をどこまで抑
えていけるかがカギとなります。
トランプ政権の関税も無理に妥協することはお互いに意味がありません。
むしろ小さな妥協を繰り返しつつ、アピールを重ねた上で小さな成果でト
ランプ政権が終息を宣言する形を執れるかにかかっていきます。
ウクライナの情勢は変化がありません。
今後は更に北朝鮮の支援が進むことになりますが、トランプ政権が北朝鮮
に対してどれだけの圧力をかけられるかもカギとなります。
当事者はすべて動きが取れる状況ではなく、動きを取った者が敗れるとい
う不思議な状況になります。
果たして我慢できずに誰がその均衡を破ろうとするのか、それによって次
の動静にもシナリオが変化していくことになるでしょう。