こんにちは!中学受験社会を専門に指導している、ながみんです。
私はこれまで26年以上にわたり、集団指導・個別指導・オンライン指導を通して、多くの受験生と向き合ってきました。
今回は、私がオンライン家庭教師として大切にしている4つの特徴をご紹介します。
① 一方通行ではない、対話を大切にした授業
私の授業は、講師が説明して生徒が聞くだけの授業ではありません。
「どうしてそう考えたの?」「その答えの根拠はどこにある?」「もし条件が変わったらどうなる?」
こうした対話を通して、知識を覚えているかだけでなく、理解して使える状態になっているかを確かめます。
例えば、江戸時代の鎖国について学ぶときも、単に鎖国の制度を覚えるだけではありません。なぜその政策が必要だったのか、実際にはどの国と交流していたのか、当時の国際情勢はどうだったのか。背景まで理解することで、初めて見る問題にも対応できる力を育てます。
② 志望校・学力・教材に合わせた個別指導
同じ中学受験社会でも、志望校によって求められる力は異なります。
基本知識を正確に答える力が重視される学校もあれば、複数の資料を読み取る力や、自分の言葉で説明する記述力が問われる学校もあります。
そのため、授業では志望校の過去問や模試の答案、現在使用している教材などを確認し、一人ひとりに必要な学習内容を検討します。
SAPIX、四谷大塚、日能研、早稲田アカデミーなど、それぞれの塾の学習進度や教材に合わせた補強にも対応します。
大切なのは、むやみに学習量を増やすことではありません。限られた時間で、何を優先して学ぶべきかを見極めることです。
③ 歴史・地理・公民・時事問題をつなげる専門指導
社会科の面白さは、それぞれの知識がつながっていることにあります。
例えば、食料自給率というテーマには、日本の農業、人口減少、貿易、為替、国際情勢など、さまざまな学習分野が関係しています。
私の授業では、こうしたつながりを意識して解説します。
また、近年の中学入試で重要な資料読解問題や記述問題についても、単に正解を教えるのではなく、資料のどこに注目し、どの知識を使い、どう答案を組み立てるのかを確認します。
社会科を「覚えるだけの科目」から「考えて解く科目」に変えていくこと。それが、私の指導の大きな特徴です。
④ 保護者と一緒に考える受験サポート
中学受験は、子どもだけが取り組むものではありません。学習計画、志望校選び、成績の変化、家庭での声かけなど、保護者の皆さまにもさまざまな悩みがあると思います。
私は、受験指導において合格という目標を大切にしています。同時に、受験までの過程で子どもが何を学び、どのように成長するかも大切にしたいと考えています。
必要に応じて学習状況を共有し、家庭での学習方法や志望校に向けた課題についても一緒に考えます。
無理な詰め込みだけに頼るのではなく、本人が納得しながら前に進める受験を目指します。
最後に|社会は、まだまだ伸ばせる科目です
社会科が苦手だからといって、必ずしも覚える力が不足しているわけではありません。
知識の整理方法が合っていないのかもしれませんし、問題文の読み取りや答案の作り方に課題があるのかもしれません。
だからこそ、まずは現在の状況を正しく知ることから始めたいと考えています。
オンライン授業についてのご質問や、志望校対策、現在の学習状況についてのご相談も承っています。
中学受験社会でお困りの方は、ぜひココナラのメッセージからお気軽にお問い合わせください。