柑橘柚子です。
恋愛の負のループからみる月の欠損の見方についてまとめたいと思います。
自分の苦しみを月の欠損一つで説明できるのか?
もともと人間の深層に触れるため7層で深堀をしていましたが、月の欠損×リリスの葛藤と月光反転で説明ができていしまうなと思うようになりました。
深堀はいくらでもできるし、することによって、あなたの人生のテーマに触れることができます。
けど、明快さと考えると複雑でもよくないのかなと考え今は月の欠損とリリスの葛藤にフォーカスをあてています。
自分の何が月の欠損にあたるのかを自分の経験と照らしてもらうため恋愛においての月の欠損について書いてみました。
恋愛で失っていく自分
付き合う前は、自分の意見もあった。好きなものも、やりたいことも、はっきりしていた。
でも付き合った途端に、相手のペースに合わせるようになる。相手の好きなものを好きになろうとする。相手の予定を最優先にする。
気づいたら「自分はどうしたいか」がわからなくなっている。そんな経験はありませんか?
別れた後に気づく
「合わせているのではなく、本当に好きになったんだ」と思っていました。でも、別れた後にふと気づく。「あの頃の私、何が好きだったっけ」
恋愛の期間中、自分がどこかへ消えていた。そのことに、終わってから初めて気づくのです。
「嫌われること」への恐怖
自分の意見を言ったら、引かれるかもしれない。自分の時間を大切にしたら、冷たいと思われるかもしれない。だから合わせる。合わせ続ける。
でも、自分を消した関係は長続きしません。消えた自分への不満が、じわじわと溜まっていくからです。爆発するか、静かに冷めるか。どちらかです。
心当たりのある方、多いのではないでしょうか。
恋愛で自分を失う理由
「恋愛で自分を失う」のは、あなたが弱いからではありません。
「波風を立てないこと」「嫌われないこと」で安心しようとする、心の公式があるのです。その公式は、あなたが意識的に選んだものではなく、生まれたときから刻まれたものです。
意志の問題ではなく、構造の問題。そう捉え直すと、少し楽になりませんか。
恋愛のたびに自分を失ってきたなら、その理由があなたの月星座の中にあります。
付き合った途端に冷める。
好きな人ができると、毎日その人のことを考える。会いたくて、連絡したくて、頭から離れない。
でも付き合った途端に、熱が冷めていく。
「こんなはずじゃなかった」「違う人を好きになってしまった」「私って最低だ」。そんな風に自分を責めてしまう方はいらっしゃいませんか。
飽きっぽい性格じゃなかった
付き合う前は「手に入らないかもしれない」という緊張感があります。その緊張感が、恋愛の熱を生んでいます。付き合った途端に緊張感がなくなる。安定する。そして、物足りなくなる。
これは、「追いかけているとき」だけ生きている実感を得られる、というパターンです。
安定した関係に息苦しさを感じる
安定した関係に、なぜか息苦しさを感じる。「もっと刺激が欲しい」と思ってしまう。
でもその刺激への渇望は、恋愛相手への飽きではなく、「今ここにいること」への不安から来ています。
現状に留まっていることが怖い。次に進まないといけない気がする。常に何か新しいものを求めていないと、落ち着かない。そんな感覚、身に覚えはありませんか。
恋愛だけではないはず
その感覚、恋愛だけに出てきますか。仕事でも、趣味でも、同じように「始めは熱中するけど続かない」ということはありませんか。
これは性格の問題ではなく、「今ここ」に安心できない月の欠損のパターンです。
一つの分野だけでなく、人生のあちこちに同じ形で現れる。それに気づくと、見え方が変わってきます。
付き合うたびに冷めてきたなら、その理由があなたの月星座の中にあります。