⛩️神様との対話：1章の1話「生まれる以前の私は？」

霊能者として日々、暮らしております

福徳 龍之介と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回は、

「神様との対話シリーズ」の

1章：「いのちの真理」編

1話『生まれる以前の私は？』

についてです。

十和田湖 八大龍王 迦楼羅神 との対話

～　I asked God a question.　～

Ｑ．

「自分」とは何ですか？

生まれる以前の私は、

どのような存在だったのですか。

A．

貴方は皆、ある「部分」なのです。

この世の者達に、あの世の話をしたとしても、

なかなか理解できないかもしれません。

なぜならば、あの世はあくまでも

非物質の世界であるからです。

物質界であるこの世の常識にとらわれていれば、

我等のあの世のことは

なかなかに理解できないでしょう。

云わば貴方は「部分」なのです。

貴方、一人一人の魂が、

実は「一人」となったのは、

この世に生まれ現れたからです。

肉体をまとったときに初めて、

一人という「個」となったのです。

しかし、あの世にあったときは、

一人という独立した個ではなく部分でした。

貴方、一人一人に「類魂」という大御霊、

いわば魂のまとまりがあります。

貴方はその一部分だったのです。

人はみな「類魂」という

魂のまとまりの一部分ということ。

次回の「神様との対話シリーズ」は、

1章：「いのちの真理」編

1話の続きになります。

2話『以前の自分は一人ではない？』

です。

お楽しみに。

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東洋哲理の集大成

今日もより良い風が貴方様に

吹きますように・・・。

祈りを込めて・・・。

福徳龍之介より

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