神宿る お守り石「御神石」とは？

◆神宿る お守り石 [御神石] とは？

純度の高い天然石には、もともと特有の
質・能力が備わっております。

しかし、長きに渡りそのままで在り続け、
且つ誰からも必要とされない状態が
続くことで、石は自身の質を発揮する
必要は無くなり、エネルギーを最小化し
無機質な物体として在り続けます。

そのような潜在能力の高い天然石に、
神様のお力を用いて、再び石の
特質・能力を呼び覚まし、

更に、神様より分け頂いた
光（分け御魂）を魂入し、
“意志”を持たせることを
“神気を入れる”といいます。

神気が魂入され、
神の意志が入った石、それが、

神宿る お守り石、
[御神石] (おがみいし)です。

◆神宿る お守り石 [御神石] を所有するとは？

石言葉などで代表とされる、
輝石や半輝石の意味合い、
または誕生石となる所以は、
石が持ち合わせた特質・能力です。

中でも、純度が高くより大きなものは、
石特有の「気」も大きくなります。
加えて、人の持つ波動(人気)が
そのまま宝石へ宿ります。

その為、寵愛される石は宝の石と呼ばれ、
珍重されるようになります。

また、大切にされ且つ愛された石は、
持ち主の為に最大の意志を
発揮するものです。

それは、個人を美しく引き出す
ばかりではなく、その人の内面までも
引き出し持ち上げる力となります。

一方その様な宝石は、
悪い波動も受けやすく、石の意志が
狂い始めた時、持ち主へそのまま
影響する場合がございます。

例えば、この宝石が来てから、
偶然に良い出来事が起こる気がする。

又は、この宝石が来てから
(身につけると)具合が悪くなった・
良い事が起こらない
といった事はよく聞かれる事です。

最も大事なことは、
“御自分が引き寄せた御神石を、
どれほど大切にされるか”という
お気持ちです。

石に語りかけ、石に触れ、
何時も大事になさるお気持ちで有れば、
その気持ちが石へと伝わり、やがて、
繁栄をもたらす事となるでしょう。

お守りとして、肌身離さず
携帯するのも良いでしょう。
自宅や会社の神棚の御神体として
鎮座させるのも良いでしょう。

大きな壁を乗り越えたい。
そっと背中を押してほしい。
癒されたい。
波動を整えたい。
運気を上げたい。

そう願う貴方へ
輝きを与え続けることでしょう。

◆「御神石」が誕生するまで

以下の作法を経て、神気を入れた天然石は、
御神石(おがみいし)として
意志を宿し、誕生します。

①石の浄化

・東側、朝陽の入る方向へ石を置き、
風と太陽に照らします。
（天然石が形成の段階・
人から人に渡る段階で入る様々な
“気“を祓う）

②禊の儀式

東から“気“の入る
最も御来光エネルギーの強い日、且つ、
日の出時間に、
儀式執行者 (神様の命を受け、
交信を許された霊能者)は、
海神参拝・心身の清めを行う

③魂入の儀式

儀式執行者 (神様の命を受け、
交信を許された霊能者)は、
以下の作法により、魂入の儀式を執り行う。

三方に五行を備え、神様と交信。
祈祷し、神様に分魂を依頼する。
神様の承諾のもと、
神様より分け頂いた
光（分け御魂）を魂入。
天然石に神気が宿る。

以上
※[三方の五行]
・御鏡…（金性）
・榊(生)…（木性）
・水…（水性）
・神社土…（土性）
・蝋燭…（火性）
・お米
・御神酒
・御神塩

◆神秘!! 天然石霊視(宝石鑑定)

1980年代後半に放送された
某テレビ番組のVTRになります。
霊能者： 宜保愛子さんが、
天然石・宝石を霊視鑑定する
非常に珍しい内容になっています。

(昔のVTRの為、画質:240pと荒めですが、
内容は確認できますのでご了承下さい。)
再生時間：30分26秒

大きな壁を乗り越えたい。
そっと背中を押してほしい。
癒されたい。
波動を整えたい。
運気を上げたい。

なんだかわからないけど、
気になる。惹かれる。
ビビビッときた！！
そんな方は、是非一度お試しください。

インターネットサイト上にて

神宿る お守り石「御神石」を観覧できます。

ご興味のある方は、是非、遠慮なく

ダイレクトメッセージにてご連絡ください。

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