プロパンガス料金など

記事
ライフスタイル
今年の法改正で、今まで完全に隠されていたガス料金が明確になるようになってきました。
三部料金制です。
基本料金・従量料金・設備料金の三部です。
これは、設備費用の外だし表示が主な改正です。

マトモな人、正直な貸主には、別に何も変わらない感覚です。
しかし、マトモではない人、やましいことがある貸主には相当なダメージを与えることになります。

ガスの消費と関係ない、電気エアコン・wifi費用などをガス料金に上乗せして請求するようなことが禁止になりました。
消費者、入居者、借主が不利益を被るからです。

改正は、契約前にも良い点があります。
特に賃貸の場合、設備は貸主の所有ですが、実際に使用するのは入居者・借主です。

ガス料金の事前提示が努力義務となりました。
契約してから、請求されて初めて分かるガス料金が今まででした。
これが、契約前に費用の目安を知ることができます。

ガス料金が他社と比較して高いと思う場合、変えるべきと思います。
費用を知ることで、自由に選ぶことができます。

光熱費が高くなっているときこそ、低価格の業者が魅力的になります。
ガスの場合、特にプロパンガスの場合、ガス事業者が一定時間内に来ることができること、も要件になります。
何らかの事故等があった時に緊急対応できるかどうか、が重要です。

戸建ての所有者の場合、今まではガス料金を比較することが無かったのではないでしょうか。
高い料金を他社と比較することができないまま、支払い続けている人も一定数いると思います。

最近は明細に単価等が記載されています。
その価格から、供給可能なガス会社に相談することも必要と思います。

さて、今日はこのガス会社で非常に腹立たしいことがありました。
ある賃貸物件、小さな戸建て、1軒です。
所有者が変更になり、入居者も変更になった貸家です。

新たな借主が入居します。
入居前に借主から、自分の知り合いのガス会社に変更したい、と言われました。
断りました。
理由は、単なる借主だからです。
設備の所有権を有していないから、です。

所有者=貸主が変更するのは構いません。
しかし、単に設備を利用するにすぎない借主が、勝手に変更することはできません。

それこそ、この変更依頼をしてきたガス会社に問いたいです。
貸主・所有者に確認せず、勝手にガス会社間で設備代等の精算をし、ガス器具等を設置し、供給できる適法な根拠は何かと。

変更についてガス会社の社員から電話がありました。
借主からガス会社を自社に変更したい。
「新たに法が変わったから、当然にできるはずだ。あなた(私)は違法行為だ」という内容でした。

抑えて話をしていましたが、完全に頭にきました。
なぜ、私が違法行為になるのか。
ガス「屋」。ここからは「屋」と吐き捨てます。
悪質な者に会社とは呼ぶに値しないからです。

このガス屋に言いました。
なぜ、所有者ではない、所有権のない単なる賃借人が、勝手に設備を変更できるのか。適法な根拠を示せ、と。

黙り込みました。
ついでなので、ガス屋に勝手に変更し、設備品の代金は誰が支払うのか。
貸主が払わされるのか。
借主が払った場合、退去時に原状回復できるのか。
撤去した設備品を元に戻せるのか。

借主の費用、毎月の費用が今より低くなるのであれば、良いです。
しかし、設備品や工事費用を貸主に一方的に請求される理由はありません。
借主が希望したのであれば、借主が支払うべきです。

いきなり変更ではなく、設備品、工事費用、今後の料金等を事前に説明してから行うべきと思います。
所有者、利用者が説明を受け、得心されれば進めるべきと思います。

今日のガス屋、頭に来たので対応策を変えました。
担当者には折り返しの電話をしましたが、出ようとしません。
出ないので、この会社に連絡しました。
内容を伝えました。

法の解釈を拡大ではなく、極大解釈していると思えたので、事実を伝えました。今のところ、会社側から、責任者レベルからの回答はありません。

入居者に不利益を被らせていたのであれば、直ちに改めます。
そうではありません。
しかも、事前に内容を伝え、日時を調整して話し合いをするわけでもありません。
いきなり電話で、本人確認もできない状態で、適法な根拠を明示せずに攻撃されました。このようなガス屋には、絶対に依頼しません。
このガス屋が2件目です。出入り禁止業者は。

多くの業者は良心的です。
当然、企業間の差はありますが、怒りを感じるレベルではありません。
敵視されて、はいそうですか、と引きさがることはあり得ません。

いずれ淘汰されるでしょう。
考え方を変える、受け取り方を変えると学びになります。

念のため把握していましたが、再度、ガスの変更になった法律と内容を確認しました。やはり理解していた通りでした。

頭にくる人に会ったとき、反対の良い人に会った時の良さを正しく知ることができるので、良かったと思うこともできます。

良い人しか会っていないと、当たり前のように思ってしまう可能性があるからです。
良い人がどれほど有難いのか、身に染みて分かるためには、逆に人に会ったときと思います。

あらゆる出来事が学びになります。
今回は、一時的には頭が噴火しましたが、火口に氷山を投下して冷却し、中和することができました。

誰にでも事の大小の差はあっても、似たようなことは起こると思います。
そのときに、受け取り方を変えることができれば、学びとなると思います。
学びとなると、精神的にも良くなると思います。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら