僭越ながら、富太郎(中小企業診断士・社会保険労務士)が、
「小規模企業」や「創業」に関して見聞きした事柄に対する
『気づき』を(勝手に)つぶやかせていただきます。
L資格予備校から「士業が独立で失敗する3つのパターン」という
講座の案内をもらいました。
曰く、
1つ目のパターンが、『営業ができず、仕事が取れない』
士業でなくても、サラリーマン時代は会社の看板で仕事が取れていたのを
自分の力と勘違いして・・・。という話は、よく聞きます。
むかし、懇意にしていた税理士の先生に「人を雇うなら、資格を持っている
人よりも、営業力のある人を雇う。仕事は自分でやればよい。」という
話を聞いたことがあります。
2つ目のパターンが、『十分な利益が出ず、忙殺される』
「価格破壊」でシェアを拡大というのは、大手の基本戦略です。
「資格」プラス「強み」があって、かつ、それがアピールできて初めて、
「高い報酬が取れる」状況の構築は、可能となります。
3つ目のパターンが、『離職率が高く、内部崩壊する』
個人的には、開業当初は「自分ひとり」、もしくは「家族だけ」でスタート
するのが無難だと思います。
他人は、忙しくて手が回らなくなってからでも、十分かと。
同様に、家賃を払っての「事務所設置」も、よく考えてからということで。
過去に、「創業寺子屋」「創業のためのメソッド」というコラムを
掲載しています。ご参考までに・・・。
富太郎