高齢者になったらさらにコミュニケーションは大切です

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こんにちは。 
突然ですが、自分の家族が先生から内緒でガンの宣告を受けたらどんな気持ちになりますか?
・世界が終わった気持ちになる
・本人には内緒にしておく
・しっかり本人に伝える
様々な方法があります。この時に大切なことは、相手の気持ちを考えた上で、何を今言うべきか?考えることです。
もし、高齢者夫婦の場合、今までコミュニケーションが良好でしっかり自分の言いたいことを伝えていたら、相手は何を思うだろうと考えることができます。
ただ、一緒には暮らしていたけど、ほとんど別居内状態が続いていたとしたら、相手が何を考えているのか正直分かりません。
だからこそ、一緒にいることを決めたなら喧嘩が続いても、相手のことをしっかり理解することはとても大切なことだと思います。
こんなことを言うのには理由がありまして、義父が去年の夏に胃ガンが見つかりました。
義父・母は一緒に先生の話しを聞いていました。
義母は決心したようで「何がなんでも手術をして、ガンを取り除く。」と宣言。
先生からは、まだ体力があるので、手術は可能ですと言われました。
手術、退院して1ヵ月経過しさらに肺にガンが転移していることが分かり、
この時も義母「全部、ガンは手術で取り除く」と、肺ガンの手術を行いました。
しかし、半分になった肺。胃も小さくなってしまい、義父は見るうちに痩せてしまい、
体重も15キロは落ちてしまいました。ここから抗ガン治療がスタート。
通院しながら抗ガン剤が投与されましたが、一行によくなる兆しは見られず、日に日に体力は落ちるばかり。
そうです、肺はなくなり胃も小さくなったからです。
義父は介護のサービスはいらない。自分で自由自適に生活すると、病院以外誰のても使わず、家で生活をしています。
ここで、もし夫婦がしっかりコミュニケーションしていればなと、私は思いました。
先生は手術をすれば治りますとは言っておらず、くっついているガンは取り除けるけど、リスクもある。と説明しています。
義母→ガンは手術で全て取り除けば治る
と思いこんでいたのです。
義母の方が強いので、義父は言われるがまま。その方が良ければそうするよ。と。
今義父は、肺炎にもかかり入院していますが、先生からは自宅に戻ったら在宅酸素が必要になるよ。と言われています。
因みに、ガンが見つかってから介護保険サービス、ケアマネージャーとも話しをしてないので、何も用意してない状態です。
お互いに話し合いながら、もし分からなければ地域包括支援センターやケアマネージャーに相談するなど、社会資源も利用いしつつ、相手が居心地良い環境を作ることが、パートナーの役割だと、私は思っています。
今回は自分の身内の話しですが、家族の思いによって、周りの医療・福祉関係者の動きや言動もかなり変わってきます。
だからこそ、常日頃「もし、倒れたらどうする?」「延命は希望する?」など話してみてはいかがでしょうか?
長文読んでいただきありがとうございました。
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