願望設定は高くする?低くする?

願望設定は高くする?低くする?

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自分の願望、望みの高さというのは人によって違います。
大きな人は「世界平和」と願うでしょうし、「国の安定」「社会の安定」「家族の安定」「自分の安定」を願う人もいるでしょう。

では自分の望みの高さの設定はどのようにして決めれば良いのでしょうか?というのが今回のお話です。

望む高さ設定

人によっては「願望はできるだけ高く」と言う人もいるし、「なるべく低く」という人もいます。「気持ちが動くことが大事」と言う人もいます。

この中でわたしが一番支持したのは「気持ちが動くかどうか?」「ワクワクできるかどうか?」という意見です。

お金の話が一番わかりやすいので私の過去の話をします。
当時、わたしの月収は30万円で、どれくらいが良いか?と考えたときに月収300万円あったら良いかな、と思いました。
でもそうすると「いやいや、無理でしょ?」というブロックが入ってきて、あまり心が動きません。

じゃあ、ちょっと頑張れば手が届くかな?と低く見積もって40万円に設定してみました。40万円くらいなら頑張ればいけるだろう、と。
そして本当に翌月には月収40万円を達成できました。

月収40万円を手にして気を良くしたわたしは、
「じゃあもっと頑張れば月収50万円いけるかも」
というところで気持ちが折れてしまいました。単純にはたらく時間や量を増やしただけで、心身に負担をかけ続けていたからです。

「馬車馬みたいに毎日毎日働いて、わたしは一体何がしたいのだろう?」と迷子になっていました。
そして、気持ちが折れると同時にあっという間に元の30万円に戻ってしまいました。更に儲かったお金も贅沢する間もなく、急な出費で飛んでいってしまったのです。

そこで、「頑張らなくても100万円くらいあったらホッとするかな」と思って、願望を「頑張らないで月収100万円」にしてみましたが、なんだか中途半端に妥協しているみたいで気持ちが全く動きません。

そのように迷っているとき、家族が宝くじを買ってきました。
1等3000万円。この数字をみたときに、わたしの心が反応し、心が躍りました。
同時に気が付いたことは、自分があまりにもごちゃごちゃ考えすぎて、低いところで願望設定をしていたということです。そして、良く考えたら月収とかどうでも良くない?という気持ちにも気が付きました。

そこで、願望を月収ではなく、「3000万円持っている状態」と設定しました。
すると、小躍りしたくなるほど心が動いたのです。
あまりにも桁が違うので、「どうやって?」「無理でしょ」というブロックも入ってきません。

そうか、気持ちが動く設定とはこういうことなんだ、と腑に落ちました瞬間です。
それから、わたしは3000万円を本当に手に入れましたとさ、とはまだなっていませんが、いずれなるだろうと願望を持ち続けています。思い出しただけで小躍りしたくなるって素晴らしいことです。

願望を思い浮かべただけでワクワクできることを探し続ける、ということが願望設定においては大事なことですね^^

琥珀流





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