私の鑑定方法をご紹介します

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占い

こんにちは、コトハです♡:*

今回は私の〈鑑定方法〉についてご紹介させていただきます。

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恋愛占いの場合は大きく分けて下記の3つの方法で行っています。

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➊タロットカード

ご相談内容によって用いる方法を変えていますが、ご依頼者様の現在の状態、お相手がいる場合はその方の状態、過去、未来、相性などをカードで紐解いていきます。

上記は実際に私が鑑定に使っているカードです

タロットで視えなかった部分や曖昧だった部分などは、この後の霊視（瞑想法）にて詳しく視ていきます。

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❷瞑想（霊視）

タロットで視えたものを補い、完全な形にするために瞑想を行います。こちらの霊視が私の得意分野であり、鑑定の主な武器になっています。

瞑想をしている間は、頭の中が高速で回転して、言葉で溢れていく感覚を味わいます。瞑想中は頭の中に言葉が視えます。聴こえるという表現でもよいかもしれません。

昔、誰かとした遠い記憶の会話を思い出すような……そんな感覚です。

言葉がどんどん浮かんでは消えていくのと同時に、ビジョンも視えてきます。このビジョンについても、昔見た景色を思い出すような感覚で視えます。

映画やテレビを観るように、はっきりと映像として見える霊能者の方もいらっしゃいますが、私の場合は記憶の中の景色を取り出すようなイメージですね。

例えばあなたが一番最近行ったコンビニを思い出してみてください。さらに、そのお店にいた店員さんの顔や姿を、記憶をたどり、思い出してみてください。

コンビニの外観はどうでしょうか？

映像として目に見えるわけではありませんが、店員さんやコンビニの外観などは頭の中に浮かんだと思います。その状態でビジョンが視えるのです( ᵕᴗᵕ )

このときの私はかたわらにメモ帳とペンを置いておき、視たもの、聴いたものが消えないうちにどんどん殴り書いています。ミミズが這ったような文字にも見えないような文字で、とにかくスピード重視で書いていきます。

鑑定後はメモ帳を見ながら音声入力で清書し、相談者の方に向けてテキスト仕上げてまいります。

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❸ペンデュラム

タロットと瞑想で出た結果を、更にペンデュラムで補足することもあります。毎回ではありません。

出たカードや、視えた言葉の解釈に迷うこともありますので、そのときに、YES・NOの答えをペンデュラムから導き出します。

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瞑想をするときにとても多くの集中力・気力を使うため、対面セッションをしていたときは一日5名が限界でした。

時間内で無制限で質問にお答えしていた（鑑定していた）というのもあるかもしれませんが、お一人の鑑定が終わったら、次の方まで約2時間ほど休憩をさせていただいていました。

体力的にきついというよりは、集中力が切れてしまって頭がボーッとしてしまうのです。

また、瞑想中（霊視中）に私の体は約38度くらいまで上がることが稀にございました。そのため、鑑定後は水風呂に15分ほど浸かって熱を下げるなどしておりました。そのまま熱を放っておくと何日も発熱が続いてしまうんですね( ; -᷄ ω-᷅)

コロナの影響で対面セッションは一時的に休止しているのですが、

「ココナラを始めて本当に良かったなぁ」

と思うのは、ほぼ裸になりながら瞑想が出来ることです。冗談みたいですけど、これ本当に助かるのです(,,- -,, )

また、対面のときのように60分～90分間のセッションで、いくつものご質問に無制限にお答えしていくというスタイルではなく、一問一答という形でご提供させていただいているのも体力面でとても助かっております。

対面では瞑想を行うときは私だけ別室に移動して、限界ギリギリまで薄着になって扇風機を当てながらやっていました。頭にはアイスノンを貼り付けてました。

でもココナラだと裸になっても大丈夫ですので、私の体が熱暴走することもなく、安全に、さらに正確に行えるようになったのです( ˶˙˙˶)

すみません、なんだか最後は下世話な話みたいになってしまいましたが、以上私の鑑定方法のご紹介でした！

占いについての私の考え方、スタンスはこちらでご紹介差し上げています