【WordPress】名刺代わりのサイトに、何を載せるべきか

【WordPress】名刺代わりのサイトに、何を載せるべきか

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IT・テクノロジー
「集客はしなくていい。ただ、会社の存在を示すサイトが欲しい」——こうしたご要望は、実は珍しくありません。
紹介や既存のお客様で仕事が回っている。営業は必要ない。ただ、名刺を渡したときに「サイトはありますか」と聞かれる。取引先が調べたときに、何も出てこないのは困る——。
正直にお伝えします。この目的なら、大きなサイトは必要ありません。
ただし、載せるべきものは、はっきりしています。
まず、事業の内容です。
何をしている会社なのか。これが一目で分かること。専門的すぎず、初めて見た人にも伝わる言葉で。ここが曖昧だと、何のためのサイトか分かりません。
次に、会社の基本情報です。
会社名、代表者名、所在地、電話番号、設立年。これは、信頼を示すための情報です。取引先が確認したいのは、まさにここです。特に法人相手の仕事では、この情報の有無が判断材料になります。
そして、実績や取引先です。
守秘義務がなければ、どんな仕事をしてきたかを示す。これが最も雄弁に、事業の信頼性を語ります。数字でも、事例でも構いません。
さらに、連絡先です。
問い合わせる手段が分かること。フォームでも、電話番号でも、メールアドレスでも。ここが分からないと、機会を逃します。
ここで、大切なことをお伝えします。
名刺代わりのサイトほど、「きちんとしている」ことが重要です。
集客用のサイトなら、多少荒削りでも、内容で勝負できます。ですが、名刺代わりのサイトは、信頼を示すことが唯一の目的です。だから、雑な作りは致命的なのです。
情報が古い。スマホで崩れている。表示が遅い。デザインが明らかに古い——こうした状態は、「この会社、大丈夫か」という不安を与えます。名刺代わりのつもりが、逆効果になっているのです。
逆に言えば、シンプルでも、きちんと整っていれば十分です。ページ数も、機能も、多くは要りません。
そして、もう一つ。情報が古くならないことが大切です。
住所が変わった、電話番号が変わった、事業内容が変わった——これを直せないまま放置すると、間違った情報を発信し続けることになります。
だからこそ、名刺代わりのサイトこそ、シンプルできちんと整った形を持つことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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