前回、採用サイトの必要性をお伝えしました。今回は、そこで何を見せるべきかをお話しします。
まず、求人広告の限界を整理します。
求人広告に書けるのは、職種、給与、勤務時間、休日、待遇、応募資格——決まった項目です。これらは大切な情報ですが、どの会社も同じ枠に収まります。結果、求職者は条件だけを見比べることになります。
条件で勝負すれば、当然、資金力のある会社が有利です。中小企業や個人事業が、大手と同じ土俵で戦っても勝てません。
では、どこで勝負するのか。
条件以外の部分です。そして、そここそが、実は求職者が最も知りたいところなのです。
具体的に、何を見せればいいのでしょうか。
働いている人の姿です。どんな人が、どんな表情で働いているのか。写真一枚で、職場の空気は伝わります。逆に、人の写真が一枚もないサイトは、不安を与えます。
実際に働く人の声です。なぜこの会社を選んだのか。働いてみてどうか。大変なことは何か。良かったことは何か。同じ立場の人の言葉は、何よりも説得力があります。
一日の流れです。何時に来て、何をして、何時に帰るのか。これが分かるだけで、求職者は自分がそこで働く姿を想像できます。
経営者の思いです。なぜこの事業をしているのか。どんな会社にしたいのか。これは、大手には真似できない、小さな会社の強みです。顔の見える経営者は、それだけで魅力になります。
ここで、正直にお伝えしたいことがあります。
良いことばかり書かない、という選択も有効です。
「この仕事は、体力を使います」「最初の半年は覚えることが多くて大変です」——こうした正直な言葉は、信頼を生みます。そして、それを承知で応募してくる人は、辞めません。
きれいごとだけ並べた採用ページは、かえって疑われます。求職者は、そこまで見抜いています。
働く場所としての魅力は、条件ではなく、そこにいる人と、そこで過ごす時間の中にあります。それを正直に見せることが、合う人との出会いにつながります。
だからこそ、採用では、条件以外の部分を見せることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
WordPressは「作って終わり」ではなく、公開してからが本当のスタートです。私の制作では、難しい用語をできるだけ使わずにご説明し、お客様ご自身で安心して更新できる形でサイトをお渡ししています。料金や作業範囲は最初に明示し、後から思わぬ追加費用が発生するような進め方はいたしません。納品時にはマニュアルもお渡しし、公開後のアフターフォローまで対応しています。
「ホームページのことはさっぱり分からない」「頼んだ後に放置されないか不安」という方こそ、一度ご相談ください。下記より、ご希望に合わせてお気軽にお問い合わせいただけます。
■ 低価格でオリジナルデザインのWordPress制作(100,000円〜)
テンプレートに頼らない、お客様だけのオリジナルデザインのホームページを制作します。スマホ対応・お問い合わせフォーム設置・アフターフォローまで込みで、競合と差別化したい方におすすめです。
■ お手頃価格でスタイリッシュなWEBサイト制作(50,000円〜)
「公開後も自分で更新しやすい」を一番大切にした制作プランです。知識ゼロの方でも安心して運用できるよう、マニュアルのお渡しと2週間のアフターフォローをご用意しています。まずはここから、という方に。
■ 低価格でLP(ランディングページ)制作(50,000円〜)
広告からの集客や、商品・サービスの申し込みを増やしたい方向けの1ページ完結型LPを制作します。デザインからでもコーディングのみでもご依頼いただけます。