【WordPress】リニューアルで、今の内容はどこまで引き継げるのか

【WordPress】リニューアルで、今の内容はどこまで引き継げるのか

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IT・テクノロジー
リニューアルを考えたとき、気になることがあります。「今のサイトに載せている内容は、どうなるのか」。
長年かけて書いてきたブログ記事。集めてきたお客様の声。掲載してきた実績や施工事例。これらが消えてしまうのでは——そう心配される方は少なくありません。
正直にお伝えします。基本的に、今の内容はほとんど引き継げます。
まず、WordPressで作られたサイトの場合。
これは最も引き継ぎやすいケースです。WordPressは、文章や画像といった中身と、デザインの部分が、ある程度分かれた作りになっています。だから、デザインを新しくしても、中身はそのまま残せることが多いのです。
つまり、ブログ記事も、施工事例も、お客様の声も、そっくり引き継いだうえで、見た目だけを新しくする——こうしたリニューアルが可能です。何年もかけて書いてきた記事が無駄になることはありません。
次に、WordPress以外で作られたサイトの場合。
この場合、そのままの形では引き継げないことがあります。ですが、内容そのものは移せます。文章も、写真も、今表示されているものを新しいサイトに載せ替えることができます。
手間はかかりますが、ゼロからやり直しになるわけではありません。
そして、引き継ぐかどうかを選べる、という点も大切です。
すべてを引き継ぐ必要はありません。リニューアルは、整理の機会でもあります。
もう提供していないサービスのページ。何年も前の、今は意味のないお知らせ。書きかけで放置された記事。こうしたものは、この機会に整理したほうがすっきりします。逆に、今も価値のある内容は、しっかり引き継ぐ。
つまり、リニューアルは「全部捨てる」でも「全部残す」でもなく、「選んで引き継ぐ」ものなのです。
ここで、大切なことをお伝えします。
何を引き継ぎ、何を捨てるかは、お客様と一緒に決めるべきことです。制作者が勝手に判断することではありません。「この記事は、まだお客様の役に立っていますか?」と確認しながら、進めていきます。
そして、引き継ぐと決めた内容は、前回お伝えした検索への配慮とセットで考えます。評価を保ったまま、新しいサイトへ移す。この配慮があってこそ、リニューアルは成功します。
だからこそ、リニューアルを考えたら、今の内容をどう扱うかを相談してみることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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