【WordPress】飲食店のサイトは「今日行けるか」が一瞬で分かるかが勝負

【WordPress】飲食店のサイトは「今日行けるか」が一瞬で分かるかが勝負

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IT・テクノロジー
飲食店を探しているお客様の頭の中には、たいてい一つの問いがあります。「今日、この店に行けるだろうか」。
この問いに、サイトが何秒で答えられるか。それが、来店につながるかどうかを分けます。
前回、お客様が見るのはメニューと場所と時間だとお伝えしました。今回は、そのなかでも特に「今日行けるか」という時間軸の話です。
お客様がスマホで店を探しているとき、その多くは今日か、近い日の予定を考えています。「今日の夜、開いているか」「ランチはまだやっているか」「今から行って間に合うか」。切実で、即座に知りたい情報です。
ところが、この問いに答えられていないサイトが、意外と多いのです。
たとえば、営業時間は書いてあるが、定休日が分かりにくい。ランチとディナーの時間が別なのに、まとめて書かれていて判別できない。年末年始や臨時休業の案内が、どこにも見当たらない。ラストオーダーの時間が書いていない——。
こうした状態だと、お客様は「行けるかどうか」を判断できません。判断できなければ、確実に分かる別の店を選びます。
そして、もっと深刻な問題があります。それは、情報が古いまま放置されていることです。
夏季休業のお知らせが、冬になっても載っている。営業時間を変更したのに、サイトは昔のまま。この状態は、お客様を混乱させるだけでなく、「この店はきちんと運営されているのだろうか」という不信感まで与えます。最悪の場合、サイトの情報を信じて来店したお客様が、閉まった扉の前で立ち尽くすことになります。この体験をしたお客様は、二度と来ないかもしれません。
ここで、大切なことをお伝えします。飲食店のサイトで最も重要なのは、情報を自分で、すぐに更新できることです。
臨時休業が決まったら、その日のうちに載せられる。営業時間を変えたら、すぐ直せる。この機動力がないサイトは、時間とともに信頼を失っていきます。制作会社に依頼しないと直せない状態や、更新の仕方が分からない状態では、結局そのまま放置されてしまうのです。
飲食店は、日々状況が変わる商売です。だからこそ、サイトも一緒に動けなければ意味がありません。
だからこそ、飲食店のホームページは、自分で手軽に更新できる形で持つことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
WordPressは「作って終わり」ではなく、公開してからが本当のスタートです。私の制作では、難しい用語をできるだけ使わずにご説明し、お客様ご自身で安心して更新できる形でサイトをお渡ししています。料金や作業範囲は最初に明示し、後から思わぬ追加費用が発生するような進め方はいたしません。納品時にはマニュアルもお渡しし、公開後のアフターフォローまで対応しています。

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