おはようございます。
今朝は寒い朝となった。まだ日中の暖かさで薄着でいるせいかもしれないが、いきなり冬が来たという感じだ。株式市場も買われすぎた状態が続くと少し下がっただけで大きく下がったと勘違いしてしまい。「押し目買い」のチャンスとばかりに飛びついてしまう場合がある。押し目と思っていたら下落の始まりだったというケースだ。そして少し戻して来た場合にもそうした勘違いをしてしまうケースが多い。本当に底入れとなったのかどうかは終わってみなければわからないということでもあるのだが、結局はそういうところをしっかりと見極められるのかどうかということが目先的には重要なのだと思う。
ただ、それができないから難しいということでもある。そうなれば、そうした目先的な底入れとか高値をしっかりと見極めることができなくても利益が出るような投資をすればいいということになる。目先的な値動きで右往左往するということでもなく、大きな流れさえ見ておけば底値圏で買う、高値圏で売るということができると思う。ピンポイントで高値、安値を見極めるということができないのだから、少し下がっただけであればまだ高値圏にあると考えていれば、押し目と勘違いすることはないと思う。押し目でうまく買ってやろうと考えるよりは、高値を抜けたから買うという方がいいと思う。
31,000円台を保てるのかどうかということだが上値は31,200円~300円程度まで戻れば御の字という感じだ。31,200円~300円水準を抜ければ31,800円程度までの戻りは期待できそうだ。夜間取引で30,720円まで下落しており、31,000円を超えれば売りというような雰囲気になれば一気に30,500円あたりまでの下落もありそうだ。
米国株が下げ渋り、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が堅調となったことで本日の日本市場も買い先行となりそうだ。ただ、米国株高もあくまでも目先的な買い戻しにすぎないというような展開でもあり、日本市場でも上値の重さが見られれば売り直されるという場面もあるだろう。少なくとも積極的に買い上がる材料があるということでもなく、岸田首相の所信表明演説でも特に買い材料ということでもなく、売られたものが買い戻されるということはあるのだろうが、冴えない展開での下値模索が続くのだと思う。
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