28,000円台はキープできず!! 何で上がっているのかよくわからないが・・・

28,000円台はキープできず!! 何で上がっているのかよくわからないが・・・

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2023年4月11日(火)

日経平均   27,923.37 円 △289.71円
≪東証一部≫
売買高    10億7,858万株
売買代金  2兆5260億61百万 円
値上り銘柄数 1,385 銘柄
値下り銘柄数 365 銘柄
騰落レシオ(25日) 106.91 %
為替 1ドル=133.36 円

☆ 市況概況 ☆

特に買い材料とは思われないが金融緩和継続を好感して大幅高

日銀新総裁が金融緩和を継続すると会見で話したことから、米国株が冴えないなかで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、買い先行となった。寄り付きの買いが一巡となった後はさすがに上値も重くなったのだが、著名投資家の日本株買いコメントを取りざたして買い戻しを急ぐ動きとなり、28,000円を超えて大幅高となった。

昼の時間帯も特に動きは見られず、後場も買い戻し先行での始まりとなった。ただ、さすがに28,000円を超えている水準では手仕舞い売りに押されるものが多く、上げ幅を縮小、28,000円を上回っての引けとならない様相を呈したことで引けを意識する時間帯からは手仕舞い売りも嵩んで上げ幅を縮小、後場の安値引けとなった。

小型銘柄も総じて堅調な展開となったが、上値を買い上がるでもなくマザーズ指数やグロース株指数は堅調ながらも上値も限られた。先物もまとまった買い戻しが指数を押し上げるような場面もあったが、断続的に買い急ぐということでもなく、どちらかと言うと戻れば売りたいというような雰囲気だった。

上値を試す動きとなり、日経平均は大幅高となったが、特にここで買い急ぐ理由もなく、さすがに28,000円を超えると買えないという状況だった。日銀の緩和継続も特に目新しい話でもなく、それだけ企業業績に不安があるということでもあり、米国企業の決算発表も始まるが2~3芳しくない決算の発表でもあれば再度下値を試すことになるのだろう。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

今日はバフェット氏のおかげで陽線とはなったが、上髭の長い足で、ここから再度調整となるのだろう。25日移動平均線や基準線、雲にサポートされるのかどうかを試すことになるのだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。

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