意外に高かった!! 米国株も香港株も大きく下落しているのに・・・

意外に高かった!! 米国株も香港株も大きく下落しているのに・・・

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2023年3月8日(水)

日経平均   28,444.19 円 △135.03円
≪東証一部≫
売買高    11億4,441万株
売買代金  2兆7202億85百万 円
値上り銘柄数 1,238 銘柄
値下り銘柄数 521 銘柄
騰落レシオ(25日) 124.57 %
為替 1ドル=137.52 円

☆ 市況概況 ☆

米国株安を受けて売り先行も昨日同様に買い戻しが入り戻り高値更新

米国株が大きく下落したことから売り先行となった。ただ、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が下げ渋っていたこともあり、寄り付きの売りが一巡となると買い戻しが入り、すぐに昨日の終値を超えての上昇となった。あっさりと戻したことなどから空売りの買い戻しを急ぐ向きも多く、指数を押し上げた。さすがに買い戻し一巡となると上げ幅を縮小して前場の取引を終えた。

昼の時間帯も堅調な地合いが続き、後場も前場の終値付近で始まった後は値持ちがよく、じりじりと値を上げ、前場の高値も抜けて、戻り高値更新となった。買い上がるというよりは売りがないからちょっとした買戻しで指数が押し上げられるというような形だった。引けを意識する時間帯からはさすがに手仕舞い売りも出てきたが、最後の最後は買戻しが入り堅調な引けとなった。

小型銘柄は堅調ながらも上値の重いものが多く、マザーズ指数やグロース株指数は小幅高だった。先物もまとまった買いが散発的に見られる場面もあったものの、指数を大きく押し上げるようなこともなく、方向感に乏しい展開だった。

さすがに上値も重くなっているのだが、米国株との連動性もなく、空売りの買戻しが主体ということだろう。日経平均レバレッジやファーストリテイリングの買い戻しで指数が押し上げられているだけということであり、特に何がどうしたということでもない。ちょっとした買い戻しが入ると売りがないので、大きく上昇するということなのだろう。ここが「いいところ」と想定して見ると良いと思う。いつ急落してもおかしくない状況だということはしっかりと押さえておかないとならないだろう。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

陽線がだんだん長くなってきており、ここがピークということではないかと思う。移動平均線からの乖離も相変わらず大きく、買い戻しのピークという感じだ。

詳しくは解説動画をご覧ください。

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