下げ渋りと言えば下げ渋りだが・・・ 買えない相場には違いない!!
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マネー・副業
日経平均
下ヒゲの長い足となったが、雲の中での調整が続きそうだ。この水準であれば25日移動平均線の上昇もまもなく止まるので、早晩、25日移動平均線を超えないとさらに下値を試すことになるのだろう。
☆ 相場雑感 ☆
相変わらず特に理由のないなかで目先の需給で右往左往する展開となっている。買えず材料は相変わらず見当たらず、中国の景気鈍化の影響もそろそろ取り沙汰されそうなのだが、買われていなかったことで特に売り急ぐということもないのだろう。
さらに27,000円を割り込むような水準であれば損切も出来ず、塩漬けとなっているものが多いのだと思う。戻れば売りなのだろうが戻らなければ塩漬けということで買い気に乏しい中でも値持ちがいいように見える。
ただ、実際に中国の景気鈍化、そして円安の悪影響などがこれから始まる決算発表の足かせになると思うし、強気な見通しを示しても逆に下方修正が懸念されることになるのだろう。終わった決算よりもやはり、今期の見通しということであれば買えない状況は続くと思う。
何度も述べてきているが、確かにここまでの決算は比較的好調というものが多かったのだろうし、コロナの終息が近いという雰囲気も楽観的な見通しにつながるが、円安を懸念することもあるので、好調な業績、楽観的な見通しが多くなれば、その分だけ金融緩和の終了の影響、特にETF(上場投資信託)の問題などを懸念することになるのである。