あっさりと27,000円を割り込んで・・・ 日銀の買いで下げ渋るも下値を試す動きは継続か!?

あっさりと27,000円を割り込んで・・・ 日銀の買いで下げ渋るも下値を試す動きは継続か!?

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マネー・副業
 日経平均

雲の下限や25日移動平均線にサポートされた形だが、底堅さがみられるということでもない。雲の下落が続いていることもあり、まだまだ下値を試す動きが続くのだろう。

 ☆ 相場雑感 ☆

 結局昨年9月と同じようにわけもなく急騰して上値の重さが確認されるとわけもなく下がるということになっている。基本的には米国の金融緩和の終了が決まっているので、業績相場に移行するために業績面からの見直しが起きているということだろう。

 加えて、ウクライナ問題などからインフレ懸念がスタグフレーション懸念に変わりつつあり、中国での新型コロナウイルスの問題などもあって、世界的な金余りから世界的なスタグフレーション懸念になっているような感じだ。ここで再度金融緩和が行われるということでもなく、冴えない展開が続くだろう。

 少なくとも米国の第一四半期、日本でも決算発表が始まるところでもあり、ここから先の見通しが慎重なものにならざるを得ないという見方が強まるだろう。3月に25,000円を割り込んだ時よりもさらに企業業績に対しては不安が強まっており、再度下値を試す動きになってもおかしくはないのだろう。

 テレビなどで経済評論家や「専門家」と言われる人達がここで弱気になってくれれば反発も可能なのだろうが、強気な向きがまだ多いようであればさらに下値を試すことになるのだろう。上がれば買う、下がれば売るというような目先の値動きに連れての売り買いもかなり塩漬けとなったのではないかと思う。


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