自己紹介~うつ病経験談①~

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こんにちは。
最近ココナラでサービスを出品し始めました、ふぃーかというものです。
主に悩み事や些細なお話を電話相談でお受けできたらと思って始めたのですが、まずは自分がどういう人なのかお伝えするところからかなと思い、何回かに分けてブログで発信することにしました。少しでもご興味を持ってくださった方は最後まで読んでいただけると嬉しいです。
タイトルにも書いたように、私はうつ病の経験があります。そのことについて詳しく話そうと思います。

2016年4月に新卒でメーカーに入社し、事務職として働くことになりました。研修が終わり部署に配属されると、10年目の先輩が7月末で寿退社するからそれまでにその先輩の業務を引き継ぎ、独り立ちしてほしいというようなことを言われました。私はその日から必死で業務を覚えて仕事を進めようとしましたが、勤続10年のベテランの先輩だったので、業務内容が多岐にわたっていて、なおかつその先輩にしかわからない細かい業務の内容や仕方なども多々あり、それを全て4か月足らずで吸収するのは正直困難でした。実際その先輩がお休みの日にわからないことがあって他の先輩に聞いても、それは知らないと言われることがありました。

そのうち、この先輩がいなくなったらわたしはどうやって仕事を進めていけばいいのだろう、自分の仕事を全て抜けなくこなすことができるのだろうかと、不安が募っていきました。そして毎日眠れなくなっていきました。日曜の夜なんかは最悪で、いわゆる『サザエさん症候群』というのでしょうか、週明けの仕事が終わらせられるか不安で不安で、、なんなら土曜の夜からもう日曜になることが憂鬱になり、休みの日もろくに気が休まりませんでした。友達と遊んでいても、ご飯を食べていても、テレビを見ていても、何をしていても仕事のことが頭から離れませんでした。

今考えると、新入社員のわたしがそこまで気負いする必要はなかったかもしれないし、その先輩のやり方を完璧に模倣しなくても、会社は組織だから仕事は何とか回っていっていたのだろうと思います。しかし当時の私は、私がミスをしたり仕事に抜けがあったらとんでもなく迷惑をかけるから、それは社会人として失格だ、くらいに思っていました。とにかく社会のレールから外れたくない、みんなこなしているのだから私も同じように仕事はきっちりこなさなければならない、責任を持たなければならないと信じ込んでいました。周りはそこまで言っているつもりはなかったと思いますが、指導や指摘をされるたびにその思いは強くなり、またそれに反して完璧にできない自分へのいら立ち、焦りが大きくなりました。逃げ出したい、でもそれは弱い人がすることだと自分に言い聞かせていました。

でも体は嘘をつけません。先輩の退職が近づくにつれて動悸がしたりトイレから出てこれなくなったりと体に異常が出始めました。上司に心療内科に行くよう勧められ受診したところ、『適応障害』だと言われました。業務量を調整してもらうことと、睡眠導入剤を使ってとにかく夜寝るように、睡眠負債を溜めないようにと言われました。上司に伝えて、少しだけ業務量を減らしてもらいましたが、ものすごい罪悪感を覚えました。そして、薬を飲み続けましたが全然眠れるようにはなりませんでした。

次回につづく







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