仲間意識と仲間外れ

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コラム
たとえば、グループLINEで盛り上がっていたのに、一つの意見で即ブロック。

あなたには「仲間」と呼べる人が何人いますか?
それは本当?


同じ趣味で盛り上がれる間は仲間。
一緒に笑っていられる間は仲間。
でも、意見が食い違った瞬間──仲間外れ。

そんな関係であれば、仲間ではないですよね。

⸻仲間意識は砂の城、まるで砂遊び。


表面的な「和」であれば、異なる色を排除する。
学校の教室や職場の会議室で、異端は静かに締め出される。


そんな意識であれば、安心ではなく、排他的な満足感は達成するでしょう。

⸻「仲間」という言葉の裏切り 軽々しく「仲間」と言う人ほど、裏では人を切り捨てる。
操りやすい駒が欲しいだけ。
違う動きをする駒は、盤上から即排除。

仲間とは「同じであること」ではないと考えます。

連絡を取らなくても、意見が食い違っても、
互いを切り捨てる必要のない関係。


本当の仲間をつくるには、まず相手の「違い」を認めること。
不一致を抱えていても続く関係は、強さを持っていると考えます。


仲間が使い捨ての駒でなければ、違いを許し合えるし、

目的が同じであれば手を取り合っていけるものだと思います。
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