あの人はどうやってビジネスをしているのか?

記事
ビジネス・マーケティング
お疲れ様です、たかひろです。
昨晩クラブハウスを聴いていまして
クラブハウスに限らず
ココ最近のビジネスのやり方を
見ていてすごく思うことが



ビジネスはやっぱり
コンセプトで決まるなぁと思ったので
今日はその辺りを簡潔に
お話ししようと思います。





ということでテーマは
「コンセプト IS KING/Queen 」


以前から言われていたのが
「コンテンツ IS キング」


ネットビジネス業界の先駆者の方が
生み出した言葉だとは思うのですが、
僕も全くその通りだと思いますし


今も益々コンテンツ力は
その重要性を高めていると
考えています。それは一重に
今の時代は情報発信者に溢れているから。


だからこそ、あなたには引き続き
コンテンツ力を高めてほしいんですが、、、


でもですね、
コンテンツISキングとは言えども


じゃあコンテンツ力が微妙だったら
ビジネスにならないのか?と言うと
そうでもないよな。ということに
気付くんです。



ツイッターの世界では相当顕著ですが
キャラクター(アバター)を作るのが
ツイッターの世界なんですね。



その作られたキャラクターに
数万人ものフォロワーがついて
そこから数千万円、1億円以上の
売り上げが立ったり
企業からコンサルのお仕事依頼が
入ったりもする。


ライバーで言えば、
インスタライブを実施して
そこから新規のお客さんを集めたり


ふわっちという
ライブ配信アプリがあるんですが
おじさんが運転しながら
鼻歌歌っているだけの
ライブを配信していたりもする。
(しかも全然ダンディーでも何でもありません)



もちろん、それぞれ収益額は違うにせよ
コンテンツ力がない=ゼロ収益
ではないのは間違いなくてですね。



つまり時代的に
コンテンツ力はあるに越したことはないし
コンテンツ力がある方の方が
色々な意味で有利なんだけど


コンセプトさえしっかりしていれば
ビジネスはできてしまうし


逆に、コンセプトが微妙だったら
コンテンツ力があっても
突き抜けられない(見向きもされない)
そんな時期が今なのかな。
という感じです。


ふわっちとか、ライブアプリとか
本当にこの点顕著で
それでお金になるの?って
驚くくらいの低レベルな(笑)
もので稼ぐ人も本当にいるんです。



(もはやこうなると
 コンセプトというか
 エンタメ性というか
 真新しさというか、
 それだけな感じもしますが)



いずれにせよ
コンテンツ力に依存する必要はなくて
コンセプトを考えてみるのが
一番だなと思う今日この頃でございます。


(ただし、コンテンツ力を無視して良いと
 言っているわけではありませんよ!)


僕が一番よろしくないなと思っているのは、
コンテンツがないわ。
と言って動けない方。


大体みんな真面目なので
自分の業界のことを見回したときに
自分よりも凄い人がすぐに見えるじゃないですか?


自信なくなりますよね?
だから動けなくなっちゃう。


そこからコンテンツ力を高める努力をしても
そんな簡単に力がつくわけもないし
一向に先を行く人には
追いつけません。


なぜなら、
自分が先を行っていると思っている人も
自分の先を走っている人を
見ていることが殆どだから。


つまり、
この競争は終わりがないに等しいんです。


そんなものを気にして
自信無くして動けなくなるって
もったいなさすぎるじゃないですか?


だから視点として
コンテンツ力も大事だけど
それ以上に、


コンセプトを
考えた方がずっと有益だよね。
という話でした。



今日も1日頑張っていきましょう^^
人生に情熱を
あなたは必ず成功する

たかひろ

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