住宅ローン滞納6カ月過ぎて起こること ざっくりまとめました

こんにちは　さり_kono333

住宅ローン滞納6カ月過ぎに

おこる事ざっくりまとめました

（多少違いあり）お許しください。

住宅ローン返済

滞納6カ月をすぎに・・・

任意売却が厳しくなっていきます

もし、売却せず、そのまま住むことを

選択した場合

数々の通知が届きます

★利益の期限の喪失が届くと

分割の返済は難しくなり、返済は一括返済のみとなる

その後

代位弁済の通知

一括返済を保証会社が支払いが行われ

契約内容の管理を金融系から回収会社へ

保証会社⇒債権回収へと譲渡

ここにくると

請求しても連絡が取れないと

給料差し押さえ等もありえる

勤務先に、滞納の実態がわかってしまう

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ありがたい事に私はなかったです。

世の中的には、そういう人もいるという事実

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競売の準備で裁判所から

裁判所から、執行官が物件調査に訪れます。

突然くるかもしれませんが、

事前に封書で連絡がきたような

気がします。 内容証明だったような

2人組で訪問

そして、

写真等、部屋の隅から隅まで写真撮影

その様子を競売の募集画面に

載る事になります。

住所などが公に公開される

世間にバレることになります。

すべてが未体験の事で

怖さはありました

でも、お金もなければ、経済力もない

わたしには

そうなるまで、住むしかありません でした。

お勧めできませんが 、債務者と連絡がつかない時には

そうするしかないです

競売後の債務整理

競売の連絡

↓

明け渡しの連絡

↓

強制退去

引っ越し

ちなみに分譲では

生活保護は受けることはできない

競売～引っ越し

引っ越し後、すぐ債務整理するほかありません

ここで債務整理が、ベストです。

債務整理を後回しにすると　

実家の財産までが危ない目に

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豆知識

ここまで来てしまった場合は

引っ越し後、必ず

すぐ債務整理！！　それが負担を少なくする

最大限の事

そして生きるを考える

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債務者が存在してる場合ですが

2020年4月に民法改正で、

連帯保証人に対しての法の規制が多少緩くなっています。

100万円で債務整理できる　　要確認

破産は避けられると思います。

契約内容にもよると思いますが、

どうするかの方向性を決めて

固定費を下げることは必須

家賃が高いとそれだけで

余裕がなくなります。

住居

仕事

近所なら、家賃が高い

経済的にゆとりがなくなります

なかなか幸福感を味わえそうもありません

そこで、私からの余計なお世話なる提案

理想を下げて

できる範囲のことで、始めてみましょう

理想を追い求めると

一時所得が常に付きまとうことに

労働収入になりがちな一面も

不労所得やコンテンツ資産をつくらないと

労働収入で一生働かないといけない状態になります。

どんどん

幸福感から遠ざかる

あなたがそれを受け止められるので

あれば、構いません。

定住するだけが、幸せとは限らない時代へ

時代は

「風の時代へ」

目に見えないものへの価値が

高まる時代へ

地方移住

海外移住

長期目線で　そしてじぶんにとって

何が必要か

じぶんと向き合う時代に

まわりを見ないで、

じぶんがどうしたいか

真剣に見つめなおすタイミングです。

生き方を考えていく時代へ

気をつけたいのが

デジタル世界の日常

目にするのは あたりまえ　 

人間はデジタルではありません

あくまでも、

生身の人間であり、動物なのです。

辛い時、自然に帰りたくなるもの 

デジタルにのまれないために

ある意味、情報操作

洗脳のような情報も

多々存在しています。

世の中を大きな視点で見る事を

お勧めいたします。

お金の問題より

精神面のダメージにリスク大

時間は有限　無限ではない

ココロの安定を大切に

TEL相談はお気軽に

相談は朝7時～23時