白猫のピーちゃん~お別れは遥香ちゃんに伝えたから~
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うちでは猫を飼っています。
黒のオス猫 ブラピ君
錆柄のメス猫 リトルちゃん
鯖トラメス猫の くるみちゃん
白のオス猫 ピーちゃん
です。
うちはド田舎なので
猫は家の中も外も行き来は自由。
白猫のピーちゃんが約2週間ほどご飯も食べに帰ってこないので
心配していました。
するとこの記事を書く二日前ほど
私の夢の中に出てきました。
とても甘えん坊で、ちょっと臆病で。
まるで人間のような猫でした。
家族みんなにスリスリしていく夢。
とてもガリガリな猫なのですが
夢の中では太っていて、顔にはいくつかの傷と
白い毛には目立つ赤い血。
とても穏やかな
いつも通りの優しい顔をしていました。
今日、夕方
玄関先で紙袋を持って泣いている父がいました。
ピーちゃん死んじゃった。
目を赤くした父が、紙袋に入った枯葉を差し出し言いました。
それこそもう2週間ほど経っていたのではないでしょうか
亡骸は骨と白い毛だけになって、落ち葉にへばりついている状態で見つけたそうです。すぐ近くに首輪があったと。
私の父と母は泣き崩れていました。
亡骸の入った袋を握るとすぐ
「僕の役目は終わったから。光に帰るよ」
ときました。
あぁ。そっか。ありがとう。
そう思いました。不思議と哀しくありません。
ピーちゃんは私が真っ黒に染まらないように
助けるために現れた猫でした。
心の奥底を見たときに
真っ暗な中からひょこッと白い何かが出てきて
「真っ黒に染まらないようにここで守っていたんだ」
そういいました。
小さな宇宙人。と思ったのですが
よくよく考えたらピーちゃんでした。
私が離婚をしたいと考えていたころから
実家に住み着くようになり
私が光になったと確信したのか
ピーちゃんは光へ帰ってしまいました。
私を闇から守るのに
全力を尽くしてくれたのでしょう。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
ありがとう。
ありがとう。