個人事業主になったらできる事

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ビジネス・マーケティング
2022.6.8

こんにちは!管理人のキヨです。

今回、コロナの影響で色々な制度が発令され、その理解を深めるためにこちらの記事をお読みになっていることと思います。

しかしそれらはあくまでもコロナの影響があまりにも大きいための時限立法。
ワクチンが開発され、コロナの脅威がされば平常に戻ります。

通常の平和な世界は戻って来ますが、それは今回のコロナの影響で思い知ったように、
活用するメリットを知らない個人事業主・会社員・アルバイト・パートの不安定な地位に戻るということ。

ただ、普通の状態に戻るだけでいいんでしょうか?

無責任に不安をあおろうというわけではありません。

その不安を解消する方法があると言いたいのです。

私の提案する【解消方法】は次のものになります。

①開業届を提出して個人事業主になる(すでに個人事業主専業の方も目をお通し下さい)
→これでいろんなことができるようになります
→つまり副業をやって会社やお店に勤めながら別の収入を得ようというものです
→副業の内容はご自分の得意なものをお選び下さい
→会社やお店に勤めながら個人事業主になることは可能です
→【開業届の提出をサポートします、ご存知ですか?開業届を提出することの重要性を】をご活用下さい
現在の金額は実績が10件到達までの限定価格ですので
お悩みの方は早めにご検討ください!

⁂⁂
こちらをご購入された方からこんな評価をいただきました。
「丁寧に不明点をご説明してくださり、安心しました。
大変満足しました。
ありがとうございました。」

そこに至った経緯は、
①「開業に向けて、お手伝い下さると有難いです」と依頼
②「こちらで記入できる部分を記入した開業届」を送付
③さらに「記入していただく欄」について説明
④また「郵送又は持ち込み先の情報・今後役立ちそうな情報」を提供
⑤最後に10項目について質問をいただきまして
1.職業欄への記入例の説明
2.~4.青色申告を選択した場合の説明
5.開業届の控のもらい方の説明
6.最適な給付金や公的融資についてのアドバイス
7.本業で会社員をしている場合の確定申告についてのアドバイス
8.確定申告に向けての収支管理に役立つサービスの紹介
9.開業後に気をつけた方が良い点についての問い合わせ先の紹介
10.開業した失業手当をもらう方法の紹介
追加として7.についての詳細な説明
以上をやり取りさせていただきました。

②貯金・預金よりも有利な、必要経費として計上できる【小規模企業共済】に加入する
→年間の掛金は最大で84万円です

③必要経費として計上できる【個人型確定拠出年金(iDeCo)】に加入する
→年間の掛金は2つ合わせて最大で81万6000円です


④通常の補助金・助成金・有利な融資を受けられないか、検討して可能であれば申請する
→数々の制度があります
→例えば日本政策金融公庫の【新創業融資制度】を活用すれば
 最大3,000万円の貸付を受けられた上に
 無担保・無保証人です
→審査の際に事業計画書が必要ですが、
→【融資に通る事業計画書の見本を提供します、給付金等の審査に必要な売上台帳の見本を提供します、ご存知ですか?この事業計画書を推奨する訳を】をご活用下さい
現在の金額は実績が10件到達までの限定価格ですので
お悩みの方は早めにご検討ください!

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こちらをご購入された方からこんな評価をいただきました。
「お返事も早く内容も凄く良かったです!!
機会がありましたらまたお願いします!」

そこに至った経緯は、
①「後学のために購入」と連絡をいただきまして
②「事業計画書の見本」を添付にて送付
③各ページの内容は
1.表題
2.目次
3.事業主のプロフィール
4.ビジネスモデル
5.(例)物件紹介提案書
6.(例)物件見積書
7.(例)物件設置後写真
8.お客さんはどこにいる?
9.オーナーとしての責任・ステークホルダーの利益を考える
10.行ってきた施策
11.今後の拡大方針・融資活用による売上増進
12.(例)2018年度売上推移表
13.内部留保増加による経営安定化
14.多言語取扱説明書拡大による利用者の利便性向上
15.社会的責任
④さらに「その流れ」について説明
1.自分と自分のビジネスの紹介(3.4)
2.その現状の具体例(5.6.7)
3.ビジネスの目指す方向(8.9)
4.目指す方向に沿った施策の紹介(10)
5.今後の施策(11.13.14)
6.今後の施策を導き出すための数値的根拠(12)
7.まとめと再度の今後のビジネスの目指す方向(15)
⑤最後に「その他にご不明な点があればご遠慮なくご質問下さい」と連絡
以上をやり取りさせていただきました。

→例えば地域創造的起業補助金(創業補助金)事務局の
【地域創造的起業補助金(創業補助金)を活用すれば
 最大200万円補助を受けられます
→審査の際に事業計画書とともに売上台帳が必要ですが、
→【給付金等の審査に必要な売上台帳の見本を提供します、ご存知ですか?売上台帳を提出する事の重要性を】をご活用下さい
現在の金額は実績が10件到達までの限定価格ですので
お悩みの方は早めにご検討ください!


⑤さらに新たな給付金として【事業復活支援金】の申請が開始されました。
→個人事業者等でしたら上限50万円が支給されるものです。
→申請のアドバイスをご希望の方は、下記の【事業復活支援金の申請を
 サポートします】の画像をクリックいただけると、そのサービスの
 内容をご確認いただけます。
→「サービス内容」と「購入にあたってのお願い」をお読みになって
 ご納得されたのであれば、サービスをご購入下さい。


個人事業者等でしたら上限50万円が支給されます
⑤【事業所得】が使えるようになるので、それを活用して【確定申告】で他の所得と相殺して課税所得を少なくするかゼロにする
→所得税を還付してもらいます
→住民税を最低限にしてもらいます
→国民健康保険料を最低限にしてもらいます
→【国民健康保険料の減免制度を紹介します、ご存知ですか?申請しないと下げてもらえないことを】をご活用下さい
現在の金額は実績が10件到達までの限定価格ですので
お悩みの方は早めにご検討ください!

⑥増えた手取りを株式系投資にまわし、配当を受け取りながら値上り益も得る
→【不労所得】の創出です

⑦増えた手取りを不動産系投資にまわし、減価償却費を活用して節税しながら賃料等を受け取る
→【不労所得】の創出です
→特殊な不動産投資として私はコインロッカービジネスへの投資を行いました

最初はご理解いただけないことも多いかもしれません。

メッセージをいただければご説明させていただきます。

そしてご納得されたらサービスをご購入下さい。

ここだけの話ですが、
①消費税を還付してもらう方法があります
②厚生年金の受給が可能になる10年間の加入期間を
 一気にクリアする方法があります
③新宿の歌舞伎町に保証金なしでお店を設置できる方法があります

これらの情報をご存じでしたでしょうか?

私は知っていますが、まだお教えしません。

なぜなら個人事業主になるという選択をされない方には
意味のないことだからです。

あなたが個人事業主になり、経験を積んでいけば
それらの情報をお教えします。

なぜならその経験を積んであなたは情報を受け入れる
準備ができているからです。

あなたの抱えている本当の悩みを解決するためにも、こちらのリンク先のサービスをご活用下さい。

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