ピアボーナス制度の話・上

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職場でピアボーナス(感情報酬)を導入しました。スタートが上手くいくかどうか心配なところもありましたが、思っていたよりもだいぶ多くの反応が得られています。私がピアボーナスの導入を進めた理由についてお話していきます。まずは先日教えていただいた吉田松陰の言葉を紹介します。

少年軽鋭、鬱蒼喜ぶべき者甚だ衆し。然れども艱難困苦を経るに従ひ、英気頽廃して一俗物となる者少なからず。(意訳:若い人は活発で可能性が豊かで物事をポジティブにとらえる人が多い。しかし様々な苦難を経験するうちに気力が衰え、ただの人になってしまう人が少なくない。)

若い頃は夢や希望があって、そこに向かっていくエネルギーが旺盛な人がたくさんいます。しかし色々な経験をして現実を知るとともにエネルギーが低下していき、やがて普通の人になってしまう。どうやらこれは昔も今も同じようです。

(来週日曜に続きます)
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