ブスを奪い合い挙げ句の果てに勝ってしまった話

ブスを奪い合い挙げ句の果てに勝ってしまった話

記事
コラム

こちらの話は今から24年前の高1の時の話し
初恋にしては中々ヘビーな話し
まずは登場人物紹介

構成はカヌー部1年3人とOB
カバー画像左から順に

アラレちゃん風の女の子で小さく
パワーがありボーイッシュメガネ
天然パーマ

2番目は本人
当時寡黙で真面目
体力無限

3番目の新撰組みたいなのが親友
優等生タイプだがキレやすい

4番目のカワウソがOB
週一位で来る社会人
金と車を持っている


さて本題に入りまして
高1の頃の私は女性と話すことが苦手で
唯一話すことが出来たのがアラレちゃん

そのアラレちゃんがある日ストパーを
かけて部活にきた
それまでは自分のストライクゾーンには
入っていなく

ストパーをかけたことで
おやっ???ギリギリゾーン入ってきたかも
というレベル

ただ周りの評価はストパーかけたとて
みたいな感じで周りの評価は変わらず
とりあえず部活終わりに自主練
していたので話しかけてみることに

そこには親友もいて
カヌー部では相方として同じ船に乗る
間がらだ

なのでアラレちゃんと3人で
話が盛り上がり毎日集まる中に

そこに週一でOBが来てお菓子を買って
くれたりOBの部屋に行って4人で
遊んだりと三角関係ならぬ四角関係

そんな日が半年程続き
この関係が半永久的に続くかに思えたが
親友が抜け駆けしアラレちゃんに告白

その告白を受けたアラレちゃんが
どうしようと俺に相談してきた
一通り話を聞いたあと

自分も告白しないといけないと思い告白
アラレちゃんは鈍いので2人から告白
されるなんて思っていなかったのだ

とりあえず返答は保留になり
俺が告白したことは親友やOBには
バレていない状況

その関係が更に半年程続き
我慢しきれなくなった親友が
アラレちゃんにキスをしそうになった
らしく

アラレちゃんから相談を受ける
なので俺ならそんなことしないよ
付き合うまではねと答える

そして3ヶ月後アラレちゃんの誕生日に
2人で会ってくれた為
脈ありと感じプレゼントを渡した後
キスしていいか聞いてみた

返答はいいよと
じゃあ付き合うのもOKってこと?
という流れで付き合うことに

とりあえず親友を呼び出し
男同士の会話
アラレちゃんと付き合うことになったと

親友は一言『・・・わかった』
一方でOBはまだアラレちゃんに
告白していなかったので放置したが

3ヶ月後にアラレちゃんに告白し
アラレちゃんが理由を告げて
断ることに

その後OBが来ることは減り
諦めた感じ
しかし親友はまだ諦めてない感じで
少しギクシャクしていた

そしてカヌーの相方も解散し
話すことは減っていった

一方アラレちゃんは常識知らずなので
付き合ってても
親友と2人で遊んだりと大変でしたが

お願いベースで徐々に諭していった
そして次第に親友も諦めかけては
いたみたいだが

よくわからないタイミングでキレて
壁を殴ったりして骨折していた
それからは親友に近づく人も減り
どういう気持ちだったのかもわからず

そして月日は流れ高校卒業
アラレちゃんは日体大に進学し
保健室の先生を目指すと

俺はスポーツの専門学校に進学し
インストラクターを目指した

アラレちゃんは東京
俺は大阪

遠距離だったのでお互い深夜バスで
会いに行く関係が続いていた

一方俺の学校は軍隊のように厳しく
ついていけず辞めることに
どれ位厳しかったかと言うと

救急車に運ばれる以外は休めない
親が死んでも学校に来い
みたいな感じで

日体大には負けるかもしれないが
動きもミリ単位で矯正された

その教え自体は否定しないが
当時の自分は更に尖っていた為
辞めて惰性でパチンコ屋に就職

アラレちゃんはパチンコ屋が悪いとは
言わなかったが
日体大にはギラギラした男たちが
死ぬ程いるので

そいつらの方が頼もしく思えたのだろう。
私にアッサリ別れを告げ
日体大の男と付き合った

しかし初失恋の俺は受け止められず
毎年アラレちゃんの誕生日に花を贈り
4年目には最後にしようと決め
自分で花束を持っていった

流石に別れて4年経つと別人だという
言い分で会いにいったが
4年前と何も変わってないじゃんと
言われ諦めることに

少なくとも見た目は黒髪から金髪
ノリも水商売で良くなってたはず
だが届かず

結局俺はブスと4年付き合って
更に4年引きずった為
ブスに8年使ってしまったなと

しかもアラレちゃんは性欲0で
体の関係は無く戯れる程度だったので
これってヤラン逃げじゃね???と
ヤリ逃げはよく聞くけど

お互い初めて同士だったのもあるが
因みに俺が2人目に付き合った人は
出会って30分で体の関係になった為

アラレちゃんとできなかったのは
自分の責任じゃなかったんだろうと
思えた

そして、その後は女性慣れする為に
ガールズバーに6年間通い
自信も若干ついた為

ホストのスカウトを受けたりもできた。
なので今となっては良い思い出で
この話しを聞いて笑ってくれれば
助かります


次回   未定





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