Excelで16桁の番号が変わる理由と、CSVを開く前の対策

Excelで16桁の番号が変わる理由と、CSVを開く前の対策

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注文番号や管理番号をExcelで開いたら、1.23457E+15と表示された。元は16桁だったはずなのに、末尾が0へ変わっている。これは見た目だけの問題とは限りません。

Excelは数値として扱える有効桁数が15桁までです。16桁以上の番号を数値として開くと、16桁目以降が丸められることがあります。JAN、注文番号、会員番号、伝票番号は計算する数字ではなく、文字列として扱うべき識別子です。

開く前に行うことは3つです。

1. 受領したCSVを複製し、原本を上書きしない
2. 番号列を文字列として取り込む
3. 先頭・中央・末尾から代表番号を選び、元データと照合する

すでに末尾が0へ変わった後は、Excel上の値から正しい番号を推測して戻してはいけません。受領時のCSV、システム出力、伝票などの原本に戻って確認します。

今回、15桁超・先頭0・E+表示の候補を行ごとに確認できるExcelを作りました。50件まで貼り付けでき、CSV保存前の確認表も付けています。

長い管理番号・JAN・注文番号の変換事故を確認します

個別ファイルの原因調査や修正版作成が必要な場合は、こちらで対応しています。

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