はい、どうも。
最近はS&P500が絶好調です。8月初旬の阿鼻叫喚はなんだったのかと思えるほど、強く最高値に迫っています。
一方、円建て(為替ヘッジなし)でS&P500に投資している我々日本人投資家にとってはなかなか、評価益が回復しません。戻りが非常に悪いですね。
その原因はご承知の通りドル円です。
ここ1ヶ月で7%くらい下落しているからですね。
理由はシンプルに日米の金利差の縮小と今後の金利の見通し(米国は利下げ、日本は利上げ)が影響しているのでしょう。(と言ってもこのブログを書いている段階では144円付近ですが)
私は今後も長期的には円安ドル高に進むと思うので一時的に為替が足を引っ張るのは気にしていません。というか、今までずーと円安に下駄を履かせてもらってましたからね。
長期的なインデックスの株式投資において、為替はただのノイズに過ぎず、それは株式投資の本質ではありません。つまり我々は資本主義経済の発展に伴う、企業価値の向上、すなわち主に利益の伸びと配当の成長を裏付けにした長期的な株式の値上がりにベットしているのであり、ドル円が上げた下げたを気にするのは本質ではないからです。そして数字的にみてもドル円の値動きなど、長期的な株式(ここではS&P500)の値動きの前にはカス程度の影響しか与えないからです。
簡単な計算ですが、1971年は1ドル=360円の超円安でした。(今考えると)
その後、変動相場制へ移行して現在は144円。これ超円高じゃないですか?シンプルに60%のドル下落です。
さて一方、1971年からS&P500に投資していたらトータルリターンはどれくらいでしょうか?(配当再投資)
正解は、25,349.91%です。差し引きでも、25,289.1%のリターンです。
これだけみても為替の値動きを気にする必要なんてないんじゃないかと思います。
また円で給料やボーナスその他の収入を受け取っているので、やはり資産運用は為替ヘッジのためにも基軸通貨のドルで保有するのがベストだと私は思います。
以上、私が長期投資かはドル円を気にする必要がないと思う理由です。
少しでも参考になれば幸いです。
では!