次男が通常級の体験に行っています。
次男は小学4年生のときに通常級から支援級へ移りました。
勉強についていくことが難しくなってきたことと
落ち着いて授業を受けることが大変だったからです。
中学校もそのまま支援級へ進学し、1年生は支援級で過ごしました。
でも、その1年間で本人の中に少しずつ違和感が募っていったようです。
次男が望んだのは、自分に合った勉強をすることではなく
同年代の子たちと同じ教室で、同じ授業を受け、同じ学校生活を送ることでした。
運動会や合唱コンクールも、同級生と一緒に参加したい。
運動能力やコミュニケーション能力は同学年の子と何ら変わらない次男は
支援級のカリキュラムに合う所と合わない所が出始めてました。
そして今、本人の強い希望で通常級を体験しています。
ホロスコープで見ると、次男の内面を表す月と生まれ持った武器を表すASCは獅子座。
「みんなと同じ場所で頑張りたい」「認められたい」という気持ちを持っています。
そして今、成長を表す木星が獅子座に接近してます。
だからこそ、「通常級へ行きたい」という気持ちは、本人の中から自然に湧き上がってきた成長へのエネルギーなのかもしれません。
体験が始まってから家でも機嫌よく過ごしており、前向きな発言が増えました。
本来持っている次男のエネルギーが発揮されてきた感じがあります。
周囲からの声を聞くと問題なくクラスに溶け込んでいるようです。
しかし一方で、かなり疲れてる様子が見えてきました。
通常級のみんなのペースに合わせることは
今まで支援を受けてきた本人にとって想像以上にエネルギーを使います。
今日は朝、「休みたい」という気持ちがひしひしと伝わってきました。
でも、それを口にすることはありませんでした。
きっと本人の中では、「休んだら通常級へ行けなくなる」という思いがあったのだと思います。
私も敢えて、休むという選択肢は提示しませんでした。
通常級でも休み休み行かせないとパンクしてしまう事はわかっているのですが
今日は乗り越えておかないと、という直感がありました。
考えてる事や感情が表に出やすい子ですので
下を向き、足を引きずるようにして学校へ向かう姿を見送りながら少し不安になりましたが…
さて、この体験が終わったら支援級の担任の先生との三者面談です。
本人の気持ちはもう決まっています。
「絶対通常級へ行く。」
その思いは揺らぎません。
あとは、その気持ちに体がついていけるのか。
無理をしすぎず、自分らしく学校生活を送れる場所になるのか。
親としては焦らず、次男の心と体、どちらの声にも耳を傾けながら見守っていきたいと思っています。