性格別オススメのストリートダンスジャンル

記事
コラム
今回はこれからストリートダンスを始めたいという方向けに
日本において人気のジャンル7つの特徴とどんな人にオススメか、というテーマについてお話ししたいと思います。

まずストリートダンスとはなんだ、という方に対して簡単に説明します。

ストリートダンスとは1970年代にアメリカの西海岸、東海岸のエリアで生まれたダンス、もしくはそこから派生したダンスを指します。
バレエだったり、タップダンスと比べると比較的歴史が浅く、
オリジネーターと呼ばれる、創始者のグループメンバーも健在だったりします。長い目で見ればまだまだ創世記と言えるかもしれませんね。

Breakin’

1つ目はブレイクダンスです。ダンサー内ではBreakin’と呼ばれることが多いです。
ブレイキンはアクロバットな動きや軽やかなフットワークが特徴的なダンスで、頭でくるくる回ったり、逆立ちでぴょんぴょん飛び跳ねたり人間離れした超人たちの集まりです。

よくダンスができるというと、これを想像されるのですが、僕はできません...
痛すぎて断念しました。

・派手なことが好き!
・筋トレも大好き!
・根性には自信あります!!

このような方はBreakin'、オススメです。

やっぱりあのダイナミックな動きには男らしさを感じ、
僕もいまだに憧れたりします。(痛いのが怖すぎてできないですが...)

Lockin’

2つ目はロックダンスです。ダンサー内ではLockin’と呼ばれることが多いです。
Lockin’はLockと呼ばれる鍵をかけるような動きが特徴的なダンスです。
激しく動いた後にピタッと止まるようなキビキビした動きから、
車にエンジンをかけるような動きや、お客さんに指を差すようなコミカルとも取れるポーズが繰り出されます。

・ある程度早い段階からショーができるようになりたい!
・一人じゃなくて大人数で踊りたい。

このような方はLockin’、オススメです。

個人的には始めたばかりの人が基礎的なことを学ぶには一番良いジャンルなのではないかなと思います。
アイソレーションと呼ばれる、ダンス特有のストレッチやリズムトレーニングなどの方法が、他のジャンルにも通ずる部分を多く、ジャンル転向したいとなった時も比較的クセが少ない状況で転向できます。

なんでもいいからやってみたい!!なんて方にもおすすめですね。

Punking(Waack)
3つ目はパンキングです。ワックと呼ばれることも多いです。
厳密に言うと違うものという説もあるようですが、今回は同じものと思ってください。

パンキングは腕を鞭のようにしならせて振っていく動きが特徴的なダンスです。
Breakin’を除くオールドスクールのダンスはsoulというダンスが元になっているのですが、パンキングのダンサーはこのsoulの動きを色濃く残していることが多いように思います。

女性が多いジャンルなので、男性の輪に入ることに抵抗のある女性の方や
あえて個性を出していきたい男性の方にもおすすめです。


Poppin’

4つ目はポップダンスです。ダンサー内ではPoppin’と呼ばれることが多いです。
僕が主にやっているのはこのジャンルです。
Poppin’は筋肉を瞬間的に収縮させて、身体をビクッと震えさせるPopという動きが特徴的で、
関節を大きく動かしてダイナミックに踊ったり、スローモーションという技術を使って不思議な空間を作り出して見せたり、人によって特徴の出やすいジャンルです。

最近では独立した1つのジャンルとして認知され始めている
アニメーションダンス、ロボットダンスもこのPoppin’の仲間で
マイケルジャクソンで有名なムーンウォークもpoppin’の技術です。

一つのことを掘り下げて考えることが好きだ!
自分と他人を比較して一喜一憂するタイプではない。
コツコツと努力することは苦ではない!
このような方はPoppin’おすすめです。

正直なところ、先に紹介したBreakin’と、このPoppin’は必須スキルの習得にとても時間がかかるため
他のジャンルと比べると、スタートダッシュで同期から出遅れてしまうと感じる可能性が高く、技術が特殊なため他のジャンルへ転向する際も苦労する方が多いです。

ですがその初期の辛い状況を脱することができれば、1つ1つの技術が奥深く、個性も出しやすいですし、踊り方によっては身体への負担も下げることができるので、末長く楽しむことができる趣味として人生の一部となること間違い無いでしょう。

オールドスクールとニュースクール
今までに紹介した4つのジャンルは一般的にオールドスクールと呼ばれ、ジャンルごとの特色が色濃く出たようなジャンルでした。
次に紹介する3つは一般的にニュースクールと呼ばれます。比較的歴史が浅く、様々なダンスから影響を受け、より自由度の高くなったジャンルです。

House

5つ目はハウスダンスです。

軽やかなステップとホーシングと呼ばれる独特なリズムキープが特徴のダンスです。
イベントとかでお酒持ちながら軽くステップを踏んでるハウサーの人をたまに見かけるんですが、めちゃくちゃかっこいいです。

ずっと走っているようなダンスなので、今までに挙げたジャンルの中でも特にスタミナが必要なジャンルかと思います。

ステップ主体で踊りたい!
スタミナには自信あります!

このような方、Houseおすすめです。

僕も一度挑戦してみたいと考えているジャンルです。

Hiphop
6つ目はHiphopです。

皆さんも名前くらいは聞いたことがあることでしょう。
ヒップホップは雑食性がとても強く、Hiphopの中でもさらにさまざまなスタイルがあります。自由度がとても高いジャンルです。

しかし自由度が高いことで、かえって何をすればよいかわからなくなってしまうことがあるようなジャンルでもあります。
初心者がなんとなくで選びがちなジャンルではありますが、個人的には消極的な理由でこのジャンルを選ぶことはおすすめしません。
もちろんとても魅力的なダンサーさんが多いジャンルであることに間違いありませんので、

自らダンスに関して調べる意欲のある方
情報をきちんと取捨選択出来る方
レッスンにきちんと通うことのできる方
このような方におすすめです。

正直なところ、今あげた3つの力は何をするにも必要となってくる力だとは思いますが、
Hiphopは、ストリートダンスの中では特に情報が多くありますので挙げさせてもらいました。

Krump
7つ目はKrumpです。
Hiphopの一種だとする声もありますが、あまりに独自の文化の中で
成長しているジャンルなので、今回は分けさせていただきました。


全身で感情の爆発を表現するパワフルなダンスですが、
ダンスを感情の捌け口とし暴力を減らそうという平和的な背景のもと
発展してきたダンスでもあります。

自分に厳しく他人にも厳しい方が多く、
コミュニティ内でスパルタ教育を受け、始めて1年以内には
イベントで大活躍している方が現れるなど超早熟なイメージです。

部活動などやっていて厳しい環境にも耐えられるという方
短期間で大活躍したいという方
Krump おすすめです。

ということで、本日は日本において人気のジャンル7選ということでお話ししてきました。
いろいろお話ししましたが、結論自分が一目惚れしたジャンルがあればそれが一番です。
何を始めようか迷った時に、今回の僕の意見も一つ参考にしていただければ幸いです。


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