ご飯を食べる事とは

こんにちは皆様。

今日は東海地方に梅雨がきた、三女は梅雨は頭痛くなるから嫌いだって言って居るし、私は部屋が湿気るのが嫌いだし、長女は仕事で自転車を乗るので、やっぱり嫌い、次女だけが別に嫌いじゃないよ。

我が家の選挙では梅雨には当確はでません。

雨は人間に必要で、梅雨も大事なのに、人は自分の都合で嫌ったりします、都合や効率だけを考える社会は行けないと言いながら、人は我がままです、反省。

今日は次女が料理をしていて、家に在るもので考えてくれるので有難い、キュウリと鶏肉で炒め物を作ってくれた。

娘もnote を書き始めて、見栄えを工夫しようとしているので、綺麗な出来上がり、我が内山家では見栄えより味を貫いてきたので、天地がひっくり返る位の衝撃を感じています。

お料理って見栄えも大事だったんですね。

彼女が作ると以外な組み合わせが有ったり、和風の物が多かったり、勉強になります。（ふつうは母親が娘に教えるものだけど、親として情けない）

こうして見栄えの良い料理が我が家の食卓を飾る。

食べるのは5感を使う行為で、それによって自分が支えられていると思うと、大事にせねばと思っている。

いつも、有難うございます。