AI料理ショートを227本作った仕組み「YouTube Auto Studio」

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227本まで続いたAI料理ショート

AI料理ショート動画の制作は、管理番号227まで続いています。最新作は、2026年10月23日に作った「豚汁と塩おむすび定食」で、長さは51.66秒です。

227本というと、動画ファイルだけが積み上がっているように見えるかもしれません。けれど実際には、1本ごとに必要なものをそろえ、同じ型で制作を回してきました。その仕組みを、私は「YouTube Auto Studio」と呼んでいます。

1本の動画は「セット」で作る

1本の制作で用意するのは、動画本体だけではありません。

・工程画像8枚
・VOICEVOX(満別花丸)のナレーション
・焼き込みテロップ
・BGM
・サムネイル2種類
・レシピカード
・投稿用の画像
・投稿文案

完成した動画や素材はフォルダへ整理し、制作情報を記録して、管理シートにも登録します。

また、オープニングとエンディングにはVeoを使った時期があり、2026年8月から10月にかけて160本以上に使用しました。

詳しい手順やテンプレートはここでは公開しませんが、毎回ゼロから作り直すのではなく、必要なものを一つのセットとしてそろえることが、制作を続けるうえで大きな支えになっています。

型があるから、続けられた

料理ショートは、短い動画です。それでも、映像、音声、文字、サムネイル、投稿文までそろえると、一つひとつの作業は少なくありません。

だからこそ、最初に型を作り、同じ流れで回せるようにしました。型があることで、次に作るものへ集中でき、227本まで制作を続けられました。

「YouTube Auto Studio」は、動画を自動で量産するだけの仕組みではありません。1本に必要な要素を取りこぼさず、制作を続けられる形に整えた、私自身の制作フローです。

正直な現状

一方で、課題もあります。

作る仕組みは回るようになりましたが、投稿は今もボトルネックです。また、作った動画を別の形で届ける仕組みとの接続も、まだ十分ではありません。

227本という数だけを見ると完成したように見えますが、実際には「作ること」と「届けること」の間に課題が残っています。その現状も含めて、今の制作活動の記録です。

これからも、作る仕組みだけでなく、届ける仕組みまで整えていきたいと考えています。

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