ショート動画は「ショット表」で作る。台本をそのままAIに渡すな

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台本を書いて、それをそのままAI動画ツールに貼り付ける。 初心者が一番やりがちな失敗がこれです。 「商品を持った女性が笑顔で話し、背景でカフェの店員が動き、夕日が差し込み、テロップが出て、最後にロゴが表示される」 こう書くとAIは混乱します。1つの動画生成は数秒。セリフもテロップも入りません。

動画は「ショット」という最小単位でできている

プロの現場では、台本は必ず「ショット表」に分解されます。 ショット=カメラが切れない1カットのこと。1ショット3〜5秒。60秒のショート動画なら12〜20ショットで構成されます。 AI動画ツールが生成するのは「1ショット」です。だから渡すのは台本ではなく、分解済みのショット指示である必要があります。

台本からショット表への変換例

台本の一文: 「最新のコーヒーメーカーを紹介。抽出の様子を見せて、美味しそうな映像で締める」 ショット表にすると: ・ショット1(3秒): コーヒーメーカーのアップ、Slow push-in、朝の柔らかい光 ・ショット2(4秒): コーヒーが抽出されるクローズアップ、Fixed shot、湯気 ・ショット3(3秒): カップに注がれる手元、Top-down、木のテーブル ・ショット4(3秒): 完成したカップ、Orbit shot、背景ぼかし 台本1文が4ショットに分解され、各ショットにカメラワークと条件が書かれます。これをAIに1ショットずつ渡すだけです。

この変換作業自体もAIに任せられます

「この台本を3〜5秒のショットに分解して。各ショットにカメラワーク、被写体、光の条件を英語プロンプト形式で付けて」 この指示文ひとつで、Claudeが台本をショット表に変換してくれます。あとは生成ツールに流し込むだけ。 私が作った実践キットには、この変換プロンプトと、ツール別の書き方の違い、カメラワーク辞典30語を全部まとめました。9ツール対応のプロンプト36選入りです。 台本のまま渡して失敗していた人は、ショット表経由に変えてみてください。生成精度がまるで変わります。 ココナラ「スギザキスタジオ」のプロフィールにある商品一覧からどうぞ。▼ 台本→ショット表の変換手順を含む実践キットはこちら:https://coconala.com/contents_market/pictures/cmv9wg85c052oan0hu3m92s44
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