こんにちは皆様。
私の父は両親が早く亡くなって夜学に行って勉強したらしい、もっとも本人が勉強はあまり好きでは無かったと言う理由もあった。
実は家族がお兄さんと自分だけになって、高校は行く気は無かったらしい、それでも中卒で苦労して仕事をしていたお兄さんが、「学校は行ける時に言っといた方が良い。」と言ったので行ったらしい。
同じように私も娘に言ったことが有る、高校では無く大学進学についてではあったが。
「お母さん、お金も掛かるし専門学校に行って就職するわ。」と三女。
その申し出は有り難いと思った、なぜなら我が家には4人子供が居て三女は4人目、他は全員が大学進学していた。
お金的には厳しい状況です、だけど頑張れば行けるのなら(本人も家族も)言った方が良いと思った。
上の学校に行くと、社会を俯瞰してみることができる、下からとか同じ高さからではなく、高い所から世間を見る時間ができるのだ。
「今とは違った目で世間を見れるから、行ける時に行った方が良いよ、年取ってからはお金を出してあげられないから。」私が言うと、三女もそうかもねー、なんて気持ちで行ったみたいだ。
私も子供もある意味運よく上の大学まで進めた、だからこそ飛行して俯瞰して世間を見るって時間が有った。
世間が冷たいとか言う訳では無いが、その時間を持って居るからこそ人とは違う見方もできる。
ある政治家が良い人と言う人が居て、中学生の頃一緒に写真撮って貰って、学校にクーラーが無いから辛いと言ったら、次の年にクーラーが入った、だから良い人だって言ったとする。
それって本当にいい政治家なの?
国中の学校のクーラーを整備する法律を作ったって言うんじゃなければ、その人は支持してくれる人にだけ利益を供与したことになる。
政治家ってそんな仕事するの?って言うか、それが市長だとか市会議員だったら解るけど、国の政治家って国の10年後、20年後を考えて、そして今の国民の状態を考えて、分配や配分をする事でしょ。
政治家はんは先が見えへんさかいに、わてらが教えてやらないけまへんなー、とはんなり言ってしまいたい。
こんな話も娘とできるようになって、もう少し俯瞰してみたいなーと考えるこの頃です。
いつも、有難う御座います。