【MT4】勝率表示付きインジケーター「ストキャスプロ」販売開始!

告知
マネー・副業
「ストキャスプロ」はストキャスを使う方にも、そうでない方もにもおすすめのインジケーターです。

ストキャスを使って、順張り、逆張り、自在にサインが出せます。

また、フィルター機能も搭載しているのでシグナルの厳選が可能です。

しかも勝率表示機能付き!毎日のトレードはもちろん、検証にも使えます。

FXにもバイナリーオプションにも幅広く活用できるトキャスプロ、ぜひお試し下さい。

ストキャスプロのプロモーション特徴・概要

ストキャスプロのポイント.jpg

ストキャスプロのパラメーター設定画面

stochas-pro-parameter-1.jpg
stochas-pro-parameter-2.jpg
stochas-pro-parameter-3.jpg
stochas-pro-parameter-4.jpg

ストキャスプロは、どの通貨ペアや時間軸にも対応しています。

スキャルピングやデイトレードなどの短期時間足チャートでも、スイングトレードのような長期時間足チャートでもご利用いただけます。

パラメーター設定の項目は多数ありますが、基本的な使い方はとても簡単です。
簡単6ステップ.jpg

サインはリペイントしない

形成中の足では、値動きに合わせてシグナルが表示されたり非表示になったりする場合がありますが、確定した足でサインがリペイントすることはありません。

サインの種類は3種類

ストキャスプロのサインは、クロス(ゴールデンクロスとデッドクロス)、タッチ、リターンの3種類があり、全てのサインを表示することも、1つだけを表示することも可能です。

◆サインの種類1 クロス
stochaspro1.jpg
全てのゴールデンクロスとデッドクロスのサインを表示することはもちろん、ストキャスの値でフィルターをかけ、出すサインの位置を厳選できます。

上のチャートは、ゴールデンクロスはストキャス15以下、デッドクロスはストキャス85以上という条件を設定しました。ストキャス50や80でゴールデンクロスをしてもサインは出ません。

◆サインの種類2 タッチ
stochaspro2.jpg
タッチは自分で設定したストキャスの高値圏、安値圏に達した時(タッチした時)サインが出ます。

上のチャートは、メインライン(反応が早い線)が高値80以上、安値20以下に達したらサインを出すという設定です。

メインライン(反応が早い線)とシグナルライン(反応が遅い線)のどちらを判定に使うかの選択もできます。

◆サインの種類3 リターン
stochaspro3.jpg
リターンは自分で設定したストキャスの高値圏、安値圏に達してから戻った時(外から内にリターンした時)サインが出ます。

上のチャートでは、高値圏90、安値圏10で設定しています。買いサインは一度10以下に達しその後10を超えたら、売りサインは一度90以上に達しその後90未満になったら出現します。

サインのモードは4種類

stochaspro4.jpg
サインのモードは4種類から選べます。モードが変わるとサインが出るタイミングや条件が少し変わります。お好みにあわせてお使いください。

●サインのモード1 fastモード
特に何も条件がないモードです。クロスやタッチ、リターンしたらすぐにサインが出ます。

●サインのモード2 slowモード
エントリー方向への勢いを確認してからサインが出ます。そのため、サインの出るタイミングがfastモードより少し遅くなりますが、ダマシを回避できることがあります。

●サインのモード3 順モード
買いのサインの時に陽線であること、売りのサインの時に陰線であることがサインの出る条件です。

買いサインの時に陰線だった場合、売りのサインの時に陽線だった場合はサインが出ません。

●サインのモード4 逆モード
買いのサインの時に陰線であること、売りのサインの時に陽線であることがサインの出る条件です。

買いサインの時に陽線だった場合、売りのサインの時に陰線だった場合はサインが出ません。

指定した高値圏、安値圏をメインチャートにボックス表示

stochaspro5.jpg
サインや勝率の設定に関係ありませんが、指定したストキャスティクスの高値圏、安値圏をメインチャートにボックス表示させることができます。

上のチャートでは、高値圏を70以上、安値圏を30以下に設定しています。高値圏では青のボックス、安値圏では赤のボックスが表示されます。

高値圏、安値圏でのローソク足の動きを確認、検証したい時にお使いください。

サインのフィルターは5種類

ストキャスプロのフィルターモード.jpg
サインのフィルターは5種類あります。フィルターを一切使わなくてもよいですし、全て使ってもよいですし、自由に組み合わせることができます。

フィルターを使うことでサインの厳選ができ、ピンポイントで相場を狙い撃ちできます。

◆フィルター1 MAフィルター
stochaspro7.jpg
上のチャートは、MA(移動平均線)フィルターを使って、順張りのストキャスクロスサインだけ表示させています。

MAフィルターは、指定したMAを基準に順張りのサインだけ表示、逆張りのサインだけ表示、という設定ができます。

また、移動平均線乖離率フィルターも搭載されているので、価格が移動平均線から乖離している時(オーバーシュート)だけサインを出す、乖離している時はサインを出さないという設定もできます。

◆フィルター2 ボラティリティフィルター
stochaspro8.jpg
上のチャートは、指定したボラティリティ(ATR)以上の時にサインを表示させています。表示しているATRは、付属の「ATR-hachiware」です。

ボラティリティフィルターは、指定したボラティリティ以上の時にサインを出す、指定したボラティリティ以下の時にサインを出す、という設定ができます。

値動きの大きい時だけトレード、値動きの小さい時だけトレードが可能です。

◆フィルター3 ドテンフィルター
ドテンフィルターは、同じ方向のエントリーサインを2回連続で出さないというものです。

ドテンフィルターをオンにすると買いサイン→売りサイン→買いサイン→売りサインと交互になります。

下のチャートはドテンフィルターオフ時のものです。トレンド相場の逆方向へのエントリーサインが連続で出て、連敗してしまうことがあります。
stochaspro9.jpg
下のチャートはドテンフィルターオン時のものです。下降トレンドでも買いサインが2連続で出ることはありませんので、大きく負ける心配はいりませんね。
stochaspro10.jpg

◆フィルター4 BB(ボリンジャーバンド)フィルター
stochaspro21.jpg
上のチャートは、ボリンジャーバンドの±3σにタッチしてから、ストキャスが20以下でゴールデンクロス、80以上でデッドクロスした場合にサインを表示させています。

表示しているボリンジャーバンドは、付属の「BB3-hachiware」です。

BB(ボリンジャーバンド)フィルターは、当日を含めて指定本数前までに、指定したバンドにタッチしているかどうかをフィルター化することができます。

◆フィルター5 タイムフィルター
stochaspro11.jpg
上のチャートは、日本時間の20:00から24:00だけサインを出すという設定です。

タイムフィルターをオンにした時間帯だけサインが出て、それ以外の時間帯はサインが出ません。

サインが出ない時間帯はサブウインドウの背景色が変わります。背景色は変更が可能です。

時間帯は日本時間でもサーバー時間でもどちらでも指定可能です。

アラートタイミングは2種類

アラートを鳴らすタイミングは未確定時と確定時の2種類から選択が可能です。

2つともオンにすることも可能です。

アラートの鳴り方は以下のとおりになります。

●足が未確定の際に条件を満たした場合
初めて条件を満たした1度のみアラートが鳴る

●足が確定した時点で条件を満たしている場合
未確定時でのアラートの有無にかかわらず、確定時点でアラートが鳴る

▶足が未確定の場合
1.初めて条件を満たす(シグナル表示)→アラートが鳴ります。
2.その後条件を満たさなくなる(シグナル非表示)
3.再度条件を満たした(シグナル表示)→アラートは鳴りません。

4種類の通知方法

以下の4種類の通知方法が使えます。
・MT4のアラート
・メール通知
・MT4アプリのプッシュ通知
・LINE通知

LINE通知は、LINEnotifyを利用しています。

LINE通知を利用する場合、LINEnotifyのアクセストークンを取得する必要があります。

詳しくはご購入者様専用のサポートページにて解説しています。

勝率表示機能で簡易バックテスト

stochaspro12.jpg
ストキャスプロには勝率表示機能が付いています。

エントリーに使うサインの種類と後述する決済パターンを選択すると、勝数、負数、勝率、プロフィットファクター(PF)、平均勝ちPips、平均負けPipsを瞬時に計算し表示させます。

スプレッドを入力することで、スプレッドを考慮したバックテストもできます。

バックテストする足の本数を任意で指定できますし、データがある全足分をバックテストすることもできます。

MT4にインポートされているヒストリカルデータを使用するので、ブローカーやお客様のデータによりバックテスト結果は異なります。
stochaspro19.jpg
エントリーサインの外側には、そのトレードの損益Pipsがプラスの場合は水色、マイナスの場合は赤色で表示されます。

また、エントリーの足から決済した足までを、損益がプラスの場合は水色の点線、マイナスの場合は赤色の点線で結びます。

勝率計算の決済パターンは6種類

stochaspro22.jpg
勝率を計算する決済パターンは6種類ご用意しております。

勝率や損益pipsなどを計算するための決済パターンです。決済のタイミングでサイン表示やアラートを鳴らすツールではありません。

◆決済パターン1 n本後
stochaspro14.jpg
指定した足の本数経過後に決済します。

◆決済パターン2 BBタッチ
stochaspro15.jpg
指定したバリンジャーバンドのシグマにタッチしたら決済します。リミット(利益確定)とストップ(損切り)を指定します。

◆決済パターン3 疑似OCO
stochaspro16.jpg
リミットとストップをPipsで指定します。ティックでの判定はできないため足の4本値を使っての判定となります。

詳しくはご購入者様専用のサポートページをご覧ください。

◆決済パターン4 反転連続本数
stochaspro17.jpg

買いサインの場合は陰線、売りサインの場合は陽線が、指定した本数が連続したら決済します。連続本数は1から3まで選択できます。

◆決済パターン5 疑似トレール
stochaspro23.jpg

期間高値、安値をもとにトレーリングストップを疑似的に再現した決済方法です。

詳しくはご購入者様専用のサポートページをご覧ください。

◆決済パターン6 マーチンゲール(BO)
stochaspro18.jpg
バイナリーオプション用の決済パターンです。サインが出た次の足の始値で仕掛け、その足の終値で決済します。

負けた場合は、指定したマーチンゲール最大回数内で勝つまで、次の足の始値で仕掛けます。

マーチンゲール(BO)の場合は、最終的なマーチンゲールを考慮した勝敗をもとに勝率が計算され、勝数、負数、勝率以外のデータは表示されません。

勝率表示に関する3つのボタン

stochaspro20.jpg
ストキャスティクスを表示しているサブウインドウには、勝率表示に関する3つのボタンがあります。

左の青いボタンは、エントリーサインや損益Pipsの表示がずれてしまった場合に、瞬時に戻すためのボタンです。

真ん中のピンクのボタンをオンにすると勝率が表示され、オフにすると勝率が非表示になります。

また、メインチャートの勝率表示は指定した位置に移動させることができます。

右のオレンジのボタンは、通常オフになっていますがオンにすると、勝率を計算しているエントリーサインの種類、決済パターン、スプレッドが表示されます。

各種カラーやラインは自由にカスタマイズ可能

ストキャスProで表示できるサイン、背景、ラインは全て色を変更することができます。

2つの特典!


◆特典1 ストキャスマルチ
ストキャスプロをご購入のお客様には、さらにオリジナルインジケーター「ストキャスマルチ」を特典としてプレゼントさせていただきます!

ストキャスマルチは、3本のストキャスをMTF(マルチタイムフレーム)で同時に表示できるインジケーターです。
stochas-multi.jpg
上のチャートでは、ドル円の1分足に5分足、15分足、30分足のストキャスを表示しています。

◆特典2 パラメータ設定ファイル
stochaspro24.jpg
メジャー通貨ペアでPFが、そこそこ良いパラメータ設定ファイルいくつかを、特典としてプレゼントさせていただきます。

検証やパラメータ調整のご参考になさってください。

ただし、バックテスト結果はあくまで過去の結果であり、未来の利益を保証するものではありませんので、その点は十分ご注意ください。

商品について

インジケーター名:ストキャスプロ
ファイル名:Stochas-Pro.ex4
付属ファイル:ATR-hachiware.ex4、BB3-hachiware.ex4、Kairiritsu.ex4、Stochastics-Multi.ex4、KikanTakane.ex4
販売価格:25,000円(税込)

販売ページへはこちらからどうぞ。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す