八百万の神々の中の、たった一柱の神さま

八百万の神々の中の、たった一柱の神さま

記事
占い

産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。



本日7月6日は、



* 🌾 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
* 🌿 天恩日(てんおんにち)
* 🤝 友引(ともびき)
* 🐍 巳の日(みのひ)




が重なる、
縁起の良い一日です。


今日は巳の日でもあります。



巳の日は、
弁財天のご縁日として知られ、
蛇は弁財天の
お使いとされています。




そのため、
お財布を新調したり
使い始めたり、


お金に関することを
始めたり、



弁財天をお祀りする
寺社へ参拝するのに
良い日とされています。





なお、
60日に一度巡ってくる
「己巳の日」は、
さらに金運・財運に
良い吉日とされています。



この機会に、
お近くの神社や、
ご縁のある産土神社
鎮守神社へご挨拶に
伺ってみては
いかがでしょうか。



今日という一日を
大切に過ごし、




小さな一歩や
感謝の積み重ねが、
未来の大きな実りへと
つながっていきますように。



神さまは、
私たちのように
肉体を持つ存在ではなく、
神霊として
存在されています。




そのため、
神さまは、



御神木や磐座(いわくら)、
山、川、峠、海などの
大自然を依代
(よりしろ)として、
その御神威を現されます。



神道では、
大自然のあらゆるものに
神霊が宿ると
考えられてきました。



この考え方を
表しているのが、


「八百万(やおよろず)の神」



という言葉です。 



「八百万」とは、
八百万柱という数ではなく、
「数え切れないほど多く」
いう意味です。



日本は、
至るところに
神々がおられる国。



そのため、
「人間より神々のほうが多い」
ともいわれるほどです。




その八百万の神々の中から、
私たち一人ひとりを
守護してくださるのが




産土神社の守護神の
産土の大神です。




私たち一人ひとりに
寄り添い、



母親の胎内に
宿ったその時から、
生涯にわたって
見守り続けてくださる、




あなただけを担当する
一柱の神さまです。



さらに、
この世での人生を終え、


あの世へ還り、
次の世へ向かう
その時まで、



決して離れることなく
寄り添い続けてくださいます。



人生には、
思うようにいかず、
困難に打ちひしがれ、
立ち上がれなくなることも
あります。



そんな時でさえ、
産土の大神さまは
私たちを見放すことなく、




そっと背中を押し、
前へ進む力を
与えてくださいます。



それでも立ち上がることが 
できない時には、



背中に負ぶってでも
前へ進ませてくれ
深い愛情で支え、
導いてくださいます。



これまで産土神社を 
知らなかったとしても
産土の大神さまは
守ってきてくれました。



今、
こうして生かされているのは、
産土の大神さまの
守護があるからこそなのです。



私たちの人生は、
生まれ落ちた土地から
つまり産土から
始まります。



産土は、
人生の原点であり、
土台となるものです。



土台が
しっかりしていなければ、
その上に何を築いても、
いつかは崩れてしまいます。



土台がないまま
天を仰いでも
真の幸せを
手にすることは
できません。



今の日本人は
根無し草のように、
風が吹けば流され、
人の言葉に振り回され、
自分の考えを持てない人が
なんと多いことか。




これほどまでに
絶対的な守護を
いただいているにも
かかわらず、




その存在を知らず、
頼ることなく
人生を歩んでしまうのは、
本当にもったいないこと
なのです。



「私には、
自分だけを守護してくださる
神さまがいらっしゃる。」




その認識を持つだけで、
人生に対する安心感や
物事の見え方は
少しずつ変わっていきます。




そしてやがて、
見えている世界そのものが
変わっていくのです。




産土の大神さまは
土地神さまでもあるため、 
管轄する土地を
離れることはありません。



そのため、
私たちが進学や就職、
結婚、
転勤などで
生まれた土地を離れると、




その土地で私たちを
見守ってくださるのが
鎮守の大神さまです。



だからこそ、
新しい土地へ
移り住んだ時には、




その土地の
鎮守の大神さまへ
ご挨拶に伺い、
ご縁を結ぶことが
大切なのです。


日本には、
およそ八万から
八万八千社もの
神社があると
いわれています。


これは、
コンビニエンスストアの
店舗数を大きく
上回る数です。




神社仏閣の焼き討ちや
廃仏毀釈、
神社合祀がなければ、


今よりもさらに多くの
神社や寺院が
残っていたことでしょう。


この数字からも、 
古くから人々が
神さまとの
ご縁を大切にし、





神社を生活の中で
活用してきたことが
うかがえます。


先人たちは、
人生の節目や
日々の暮らしの中で



神さまに手を合わせ、
感謝を捧げ、
ご加護をいただきながら
歩んできました。


神社は、
水道や電気、
ガスと同じように、




私たちが人生を
歩んでいくうえで
欠かすことのできない
心のインフラです。



心が迷った時、
人生の節目を迎えた時、
感謝を伝えたい時、




いつでも
立ち返ることのできる場所が
産土神社なのです。




産土の大神さまは
あなたがその存在に気づき、
ご縁を結び直して
くださる日を、
静かに待っておられます。




あなたと
産土の大神さまとのご縁が
さらに深く結ばれ、



これからの人生が光に満ち、
幸多き道となりますことを
心よりお祈り申し上げます。



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