お盆休みが終わり、通常運転へ。今までと同じ私には戻らない

お盆休みが終わり、通常運転へ。今までと同じ私には戻らない

記事
ライフスタイル
お盆休みも終わり、少しずつ通常運転に戻っていく日常へ。

特別な時間が終わり、また、いつもの毎日が始まります。

母が亡くなってから、半年ほどが経ちました。

もっと大きな喪失感に襲われるのではないかと思っていました。

もちろん、悲しくないわけではありません。
思い出さないわけでもありません。

それでも、いわゆる「ロス」と呼ばれるような状態に沈み続けることはなく、今は不思議なくらい気持ちが落ち着いています。

そんな8月15日の朝でした。

カーテンを開けると、雨戸にカメムシが止まっていました。

そして、そのあとにはセミがやって来ました。

「このカメムシ、お母さんじゃない?」

「じゃあセミは、孫のパパのおじいちゃんかもしれないね」

そんなことを言って、みんなで笑いました。

私は、こういうことがあると調べたくなる人です。

「カメムシ スピリチュアル」
「セミ メッセージ」 など。。。

調べてみると、カメムシには「環境の変化」や「危険への警告」、セミには「再生・復活・変容・魂の成長」という意味があると書かれていました。

もちろん、虫に決まった意味があると証明されているわけではありません。

大切なのは、信じるか、信じないかではないと思っています。

その出来事をきっかけに、私は何を考え、これから何を変えるのか。

そこに意味があるのです。

もし、ご先祖が私の性格を知っていて、

「あなたなら、きっと調べるでしょう」

と姿を見せてくれたのだとしたら。

カメムシは、

「一度立ち止まって、今の自分を見直しなさい」

セミは、

「ここから、もう一度変わり始めなさい」

そう知らせてくれたのかもしれません。

人生が大きく変わる前には、

「嘘でしょ」

と思うような出来事が起きることがあります。

事故に遭う。
信じていた人に裏切られる。
貯めていたお金が、まったく違う目的に使うことになる。
騙されて、大切なものを持っていかれる。

どうして私が。

どうして、あの人はそんなことをしたの。

そう思って当然です。

ただ、その瞬間に慌てて動いてしまうと判断の基準が、
また相手になってしまいます。

だからこそ、

慌てない。
焦らない。
怒りのまま動かない。

これが、とても大切です。

起きたことを、すべて自分のせいにする必要はありません。

騙した人が悪いことは、悪い。
裏切った人に責任があることは、ある。
だけど、根本的な原因は自分の中にあります。


依存や共依存の中にいると、

「なぜ、あの人は分かってくれないのか」

「どうしたら、あの人は変わってくれるのか」

そればかりを考えてしまいます。

自分の人生なのに、相手の感情や行動が中心になっていくのです。

でも、嫌なことが起きたときに本当に必要なのは、
相手を変えることではありません。

自分のところへ戻ることです。

私は、何を見ないふりをしていたのか。

嫌だと言えなかったのは、なぜなのか。

相手を助けることで、自分の何を埋めようとしていたのか。

これから一つ変えるとしたら、何を変えるのか。

人は、人との関わりの中で磨かれます。

騙されたことも、裏切られたことも、美化する必要はありません。

それでも、その経験をきっかけに、自分の行動や態度、
言葉を見直すことができたなら。

その出来事は、ただの損失では終わりません。

警告のあとには、再生がある。

立ち止まったあとには、変容がある。

カメムシとセミが伝えてくれたのは、

「これまでの積み上げてきたものが
次のステージに進みます」

ということだったのかもしれません。

2026年。

世の中も、私たちの暮らしも、大きく変わり続けています。

けれど、本当の変化とは、外側で何かが起きることではありません。

自分の選び方を変えることです。

お盆休みが終わり、通常運転に戻る今日。

私も、自分の生活をもう一度立て直します。

誰かの機嫌ではなく、自分の意思で選ぶ。

誰かの言葉に依存するのではなく、自分の感覚を確かめる。

今までと同じ日常に戻るのではなく、少し成長した私で戻っていく。

あなたの目の前で起きていることは今、何を見直すように知らせているのでしょうか。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す