自分で自分を褒めたい。
と言ったのは、
アトランタ五輪女子マラソンで銅メダルを獲得した
有森裕子さんです。
この言葉は、流行語大賞にもなりました。
自分に厳しくして来たからこそ
結果が出た時に自然と出た言葉なのでしょうね。
オリンピックで銅メダルを取るためには、
半端な覚悟と努力では駄目だと思うのです。
誰よりも頑張ったと言う自信を持てるくらい
努力して来たからこそ言える言葉なのでしょう。
自分で自分を褒めたい。
と言えるくらい努力し結果を出す事は、
容易なことではありません。
まぁ、自分で自分のことを褒めるのですから、
ハードルを下げればいくらでも褒められますけどね。
でも、自然とその言葉が出るくらい
ハードルを上げるのは、
生半可な努力では出ることはないでしょう。
自分に厳しければ特にね。
ものの価値は、自分以外の誰かが付けるものですが、
自分の行い対して自分で価値を付けることは可能ですし、
誰にも迷惑をかけませんから問題ありません。
銅メダルは取れなくても
任された大きなプロジェクトを成功させるため日夜努力し、
求められた以上の成果を出すことが出来たなら
その時は、自分で自分を褒めて良いと思いますし
褒めて上げるべきだと思うのです。
節目節目で自分へのご褒美を買ったりするのは、
モチベーションを上げるために必要ですしね。
とは言え、
自分を甘やかしすぎるのも良くありません。
周りの人と切磋琢磨しながらバランスを取って
自分で自分を褒めてあがましょう。
褒めるまでもないと思ったなら、
自分をねぎらうために
お疲れさまと言ってあげるのも良いかも知れません。
その一言が次なる階段を上るための活力となりますしね。
今日も素敵な一日をお過ごしください。