前回の記事で、「視野」という言葉を表現しました
今回は、「視野」について、少し書いてみたいと思います。
ここで表現する「視野」は、「意識」と言う表現でも良いかもしれませんね。
例えば、目の前にパソコンがあるとします。
「パソコンのモニターの中央を見てください。」と言われた場合、モニターの中心部を見ようと、焦点を絞って(合わせて)いきますよね。
すると、中心部は、しっかり見えるようになりますが、そのほかの部分は、ほぼ視界には入りません。
見える、見えないの範囲は、意識と同じです。
見える=意識できている範囲
見えない=意識できていない範囲
ということになります。
でも、本当に上記の解釈が正解なのでしょうか?
上記の解釈だと、モニターの中心部に意識があっている時は、モニターの外郭や背景、さらに言えば、体の感覚(手先足先など)さえも意識されていないことになるのですが、それは本当でしょうか。
一度試してみてください。
体の感覚、モニターの背景、外郭を意識しながら、中心部をしっかり意識することは出来ますから。
そして、どちらがリラックスしてモニターの中心部を見ることが出来ているか、比べてみてください。
「集中」という言葉をよく聞きますが、本当の意味での「集中」は、後者の方であり、前者は、「傾注」となります。
傾注では、体も疲れて(肩が凝るなど)当たり前ではないでしょうか。
傾いているのですから。(笑)
かゎら
気持ちのまに 心のままに ありのままに 自分らしく