#乙酉日
「乙」は木、「酉」は金
木は肝臓、酉はメス
何故か昨日から、「同じ医師の肝臓手術で患者3人死亡の医療事故」ってニュースは何度も目に入る
中医学では肝臓は疏泄を主る,また、蔵血を主る。
「疏泄」とは、気血が正しく運行し、脾胃が正常に働くことです。 また、精神的な働きが正常に行われることを指します。 肝の働きにより気が体の隅々まで巡り、その気の働きにより血や津液も巡るようになります。
「蔵血」とは、血液を貯蔵し、血液の流れを調節する働きです。
西洋医学では肝臓は一部切っても、また再生するので、大丈夫と言っていますが、
「蔵血」する肝臓ですから、手術の際に、大出血のリスクは高いし、また、再生するまでは、気、津液、血液の運行はどこを頼ればいいですかね。
考えさせられますね…
腫瘍、結石などがあるから、切らないと…と思うかもしれないですが、
なぜ腫瘍、結石ができるかを考えたほうがいいと思います。
例えば風邪、発熱の際に、体の自然治癒機能が動作し、体内の邪を排出しようとするが、
解熱剤、抗生剤などを投与して、「邪」は表に出てこれず、「三陰経」に溜まり、ある程度溜まったら、腫瘍になります。
人体はそもそもウィルスに対抗する力を持っているので、薬でウィルスを殺すと、体内の良い菌も一緒に殺してしまう。
殺すより、調和することは大切だと思います。
出来れば、自然の力で、自然に排出するといいと思います。
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