─ 毎回の指示、もう書かなくていい世界へ ─
同じこと、毎回説明していませんか?
「また同じ指示をしないといけないのか…」
そう感じたことがある人へ。
実は、ChatGPTはカスタマイズが可能で、「ある作業専用」のGPTを作ることができます。
それが、「マイGPT」。
「マイGPT」とは?
簡単に言えば、専属AIを自分でつくる機能
現在、ChatGPT Plus(有料版、20ドル)にはGPTを自作できる機能があります。
毎回同じ指示をせずに済むようになる
・性格、文体、口調、対象読者、得意ジャンルなどを設定できる
・知識やファイル、ツールを紐づけることも可能(リンク/アップロード対応)
つまり、「あなたの業務に特化したAI」が作れる、ということです。
たとえばこんな使い方
💼 ① リスト作成係としてのマイGPT
指示:「この業種で、○○県内の会社をGoogle Mapで探し、会社名・電話番号・住所を表にまとめて」
→ 毎回これを打つ必要なし。マイGPTに登録しておけば、あとは条件を変えるだけ。
🧾 ② 請求書テンプレ作成係としてのマイGPT
指示:「この情報を使って、取引先別に請求書データを整えてください」
→ 形式や表記のルールを最初に教えておけば、以後その通りに出力。
📣 ③ ブログ・SNS投稿アイデア係としてのマイGPT
指示:「このサービスの魅力を、週ごとにネタとして投稿アイデアを5件出してください」
→ 口調やトーンも事前設定。毎回いい感じに出してくれる。
使っていると、ちょっとずつ「育てたくなる」
使っていくうちに、必ずこう思います。
「ここはもっと簡潔にしてほしいな」
「この出力は毎回いらないんだよな」
「この言い回し、ちょっと固いな」
そのときは、マイGPTの「カスタマイズ画面」から編集可能。
性格、行動ルール、専門性、出力フォーマットなどを後から調整できます。
つまり、ただの便利ツールだったAIが、育成可能なスタッフに進化するというわけです。
育て方のコツ
✅ カスタマイズに書くべき項目の例
・対象読者/ユーザー(例:中小企業の経営者向け)
・文体・口調(例:丁寧で実務的、ビジネスブログ調)
・得意ジャンル/扱う業務(例:スプレッドシート作業効率化、SNS原稿作成など)
・やってほしいことの具体例(例:Excelの数式を要件から逆算して作る、など)
・やらないでほしいこと/避ける表現(例:あいまいな説明、「人による」と言いすぎない)
✅ 編集して育てるタイミング
・1回の出力で「あ、またこれか」と思ったら
・手直しが増えたと感じたら
・指示文を書き直す自分にイラッとしたら
そのときが、育て時です。
まとめ
最初はちょっと無骨で、お互い様子見な関係。
でも、毎回やり取りして、少しずつ調整して、ようやく「自分のAI」になります。
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