資産運用基本のキ(前編)

資産運用基本のキ(前編)

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マネー・副業
金融庁が発表した老後2,000万円問題を皮切りに、資産運用に興味を抱く人が増加しました。特に、20〜30代の若い世代は、Twitter・YouTubeの情報を元に運用を始めた人も多いと思います。
2022年からは、高校の家庭科の授業で資産形成の授業が開始されます。将来の生活を豊かにするために、お金とは?ライフプランとは?資産運用とは?などの問題を乗り越える必要があります。
そのためには、どのような運用商品があるのか?それら運用商品の特徴を簡単に紹介します。

①株式

資産運用!と言われて初めに思いつく商品は、ズバリ株だと思います。
世界で最もポピュラーな資産運用商品であると言っても過言ではありません。
株式投資のメリット
(1) 値上がりを追及できる
(2) 配当金
(3) 株主優待
(4) 情報が豊富
などになります。様々な金融商品の中で、株は大きな値上がりを追求できます。また、企業の利益配分という観点から、年に数回配当金がもらえます。また、年に1回以上の株主優待も得られます。(配当金・優待がない企業も)
実は、私もオリックスの株式を保有しており、毎年カタログギフトをいただいています(o^^o)
また、企業からの情報開示も豊富なため、今後の成長する?しない?を判断しやすいです。PERなどの投資目安になる指標も豊富です。
デメリット
(1) 値下がり可能性もある
(2) 買いたい企業が高すぎて買えない
などです。最近は、LINE証券などで1株単位から買えるようになりつつあるので、②は薄れていく可能性はあります。

2・債券

 債券とは、企業や国が資金を借り入れるために発行している有価証券です。企業や国の借金証書というイメージがわかりやすいかもしれません。
メリットとしては
(1) 株式などと比較をして価格の変動が少ない
(2) 安定した収益を確保できる
などの点があります。

デメリットとしては
(1) 最低でも100万円以上必要であることが多い
(2) 日本の債権は金利が低い
などの点があります。
このデメリットを解消するために、米国ETFの債券物を買うという方法もあります。

3・投資信託
 投資信託とは、ファンドマネージャーという運用のプロが代わりに運用をしてくれる商品です。それぞれのテーマに沿って運用をしています。例えば、AI関連企業に投資をして運用をする投資信託・米国の債券で運用をする投資信託・様々な資産をバランスよく組み入れて運用をする投資信託などです。
メリットとしては
(1) プロが運用をするので、知識がなくても始めやすい
(2) 1万円以下の少額から始めることができる
(3) 自分に合った様々なテーマがある
などです。
デメリットとしては
(1) 組み入れられている全銘柄まで知ることができない(上位10銘柄公表が多い)
(2) 保有しているだけで信託報酬という手数料がかかる
(3) 解約時に手数料が生じるものがある(稀です)
などです。
以上、代表的な運用商品3つを紹介しました!
次は、「資産運用基本のキ 後編」で残りの金融商品を説明します!

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