これまでのシステム成績(2023年2月3日)

これまでのシステム成績(2023年2月3日)

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マネー・副業
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今週は日経平均株価が0.46%(126.90円)の続伸となったものの、ベンチマーク20銘柄平均株価は1.84ポイントの反落となりました。
一方、システム平均成績は1.43ポイントの大幅反発となり、年初来成績はプラス0.69%に転じました。順張り系や逆張り系、その他系は大きく回復しましたが、オシレータ系は成績を落としています。

ベンチマークが軟調だったのに対しシステム成績は好調で、成績逆転まであとわずかに迫っています。
ただし、全システムの半数強を占めるオシレータ系が軟調のため、まだ楽観はできません。

個々の銘柄毎に見ると、システムは全体的に上昇基調にあり、-7%~+16%ほどに分布しています。今のところ、一方的な下落基調にあるものはありません。
一方、株価推移は下落基調にあり、-8%~+14%ほどのレンジにあります。

日経平均株価は、28千円の節目に向かって着実に値を戻しています。このペースが続くと、再来週中までには同水準を突破するかもしれません。
ただし、節分天井と言う相場格言もあります。来週以降、反落に転じる可能性も少なくありません。

ドル円は、今年に入って130円前後での推移が続いています。ただ、まだ直近下降トレンド1及び2のレンジ内にあり、直ちに反発の兆しが見えるというものではありません。
米金利上昇ペースの低下観測もあり、円高圧力は一時よりも高まりつつあります。

さて、今年のシステム運用銘柄についてですが、今回は2802味の素についてご紹介します。このシステムは昨年末時点で最適パラメータが設計当初とは異なっていたため、2023年1月13日に再設計(再最適化)しました。
次図は同銘柄のVWAP逆システムの資産カーブです。

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今年に入ってこれまでの収益率は、複利で11.97%と好調です。年間期待収益率(年率リターン)は25.80%ですが、すでにその半分近くを稼いでいます。
そのため、今後調整局面に入る可能性も否定出来ませんが、資産カーブの下方レンジに位置しているため、まだまだ上昇余地はありそうです。

このシステムを複利運用した場合の資産推移は、次図のようになります。

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直近では累積損益率は700倍を超えています。2021年の後半に大きな落ち込みがありますが、その後急激に回復しています。
この銘柄は、過去に急激な株価変動があまりなかったことから、単株運用でも単利運用でも大きな違いはありません。次図に単株運用時の資産カーブを示します。

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単利運用と比べて2022年2月から10月までの上昇率が大きいですが、これはその間に株価が3千円ほどから4千円ほどまで大きく上昇したためです。
単株運用の場合、株価水準が上昇するにつれて、資産カーブの上昇度合いも増加する傾向にあります。

話は変わりますが、車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾氏に、国民栄誉賞が授与される見込みとなりました。
もっと早くに受賞されるものと思っていましたが、ようやくといった感じです。

関係各所に意見を聞いた上で授与を決定するとのことでしたが、よもや異論をはさむ人などいないでしょう。
国枝氏が受賞できないようなら、今後どんなに優れたパラアスリートらが現れても、受賞のハードルは極めて高いものとなってしまいます。

何はともあれ、国枝氏にはお祝い申し上げると共に、今までの輝かしいご活躍に、改めて敬意を表します。
大変おめでとうございます。そして、ありがとうございました。


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