これまでのシステム成績(2022年11月11日)

これまでのシステム成績(2022年11月11日)

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今週は先週末と比較して、日経平均株価は3.69ポイントの大幅続伸、システムに採用した全38銘柄の株価平均は0.93ポイントの続伸となりました。
また、システム採用銘柄株価のプラス割合は7.89ポイント減少し、50.00%(19銘柄)となっています。

一方、システム成績は1.55ポイントの続伸となり、平均資産増減率はプラス5.32%まで上昇しました。
順張り系は0.37ポイント、逆張り系は2.26ポイント、オシレータ系は1.76ポイント、その他系は2.16ポイントの上昇となりました。

チャートを見ると、順張り系は反発傾向、逆張り系とオシレータ系は上昇継続、その他系は下げ止まりとなっています。
また、日経平均株価とシステム採用銘柄株価は上昇継続となっています。

11月11日時点で買い保有状態のシステムは19システムとなり、ちょうど半分まで後退しました。今週は週初に買い優勢が加速したものの、徐々に売りが強まり、10日にはやや売り優勢となるも週末にイーブンとしました。

個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、16システムまで回復しました。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、60.53%の23システムに増加しました。

資産増減率で見ると、三菱自動車が60.18%で首位、味の素が54.43%で2位、アンリツが44.93%で3位のまま変わりません。
一方、株価上昇率は三菱自動車が90.65%で首位、国際石油開発帝石が56.59%で2位、川崎重工業が37.68%で3位に上がってきました。次図に11月11日時点の株価推移を示します。

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上位銘柄は値を崩し、下位銘柄は値を戻す展開となっています。これが平均回帰現象なのかどうかは、もうしばらく様子を見る必要がありそうです。

日経平均株価は、先週末比1,063.83円の大幅続伸となり、28千円台を回復しました。週半ばは低迷しましたが、週末は前夜NYダウの大幅上昇を受けて、817.47円の大幅反発となりました。
次図に11月11日時点の日経平均株価の最適トレンドラインを示します。

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今週は各トレンドに変化はありません。ただし、先週同様、直近上昇トレンドの勢力が14から10へとアップしています。
下降トレンド16は同20に勢力を落とし、上昇シナリオの可能性が高まってきました。

さて、ドル円は138円台まで急落し、これまでの上昇トレンドを大きく下抜けました。特に直近上昇トレンドは勢力を3から4に弱め、年初から続く上昇トレンド1に吸収されつつあります。
次図に11月11日時点のドル円の最適トレンドラインを示します。

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今後は144円前後にあるトレンドラインまで、回復するかどうかが焦点となります。早い段階での回復が見られないようだと、いよいよこれまでの上昇トレンドが崩れる可能性が強まります。

直近の下げが急峻すぎるため、現時点において下降トレンドが発生するには至っていませんが、近い内に直近下降トレンドが生じるのは間違いないでしょう。
その勢力次第では、年初から続く上昇トレンドに少なからず乱れが生じるかもしれません。


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