WordPressが重い原因はプラグイン?見直す順番

WordPressが重い原因はプラグイン?見直す順番

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サイトを開くたびに待たされる。管理画面の動きももっさりしている。「プラグインを入れすぎたせいでしょうか」という相談はよくいただきます。

答えは、半分当たっていて半分違います。この記事では、重くなる本当の原因と、壊さずに見直す順番を説明します。

■ 結論:重さは数より「中身」で決まる

プラグインは、数の多さより、一つひとつが何をしているかで重さが変わります。
軽いものが20個あっても平気なこともあれば、重いものが1個あるだけで遅くなることもあります。

■ 重くなりやすいもの

・ページを開くたびに集計をする機能(人気記事の順位表示など)
・見た目を自由に作れる編集機能で、ページ全体が大きくなっているもの
・同じ役割のものが2つ入っている(速くする機能が2つ、問い合わせフォームが2つなど)
・何年も更新されていない古いもの

プラグイン以外では、撮ったままの大きな写真、借りているサーバーの性能、古いテーマも原因になります。

■ 見直す順番

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いきなりまとめて止めると、どれが効いたのか分からず、表示が崩れたときに戻せなくなります。

1. 今の速さを測る:Googleの「PageSpeed Insights」でトップページを測り、画面を保存しておく
2. バックアップを取る:契約しているサーバーの機能か、専用のプラグインを使う
3. 1つずつ止める:止めるたびに、スマホとパソコンで表示を確かめ、速さを測り直す

止める候補の選び方は次のとおりです。

・管理画面の「プラグイン」一覧を書き出し、何のために入れたかを書き添える
・「停止中」のままのものは、削除の候補にする
・役割が重なっているものは、一方を止める候補にする

■ 注意したい2つの所

1つ目は、見えないつながりです。問い合わせフォームや予約が、別のプラグインに頼って動いていることがあります。止めた後は、フォームを実際に送ってみて確かめてください。

2つ目は、「速くする」プラグインです。設定を誤ると表示が崩れやすく、元に戻せずに困る相談もあります。
ここから先は、バックアップから戻せる準備ができてから進めてください。

速さを測るときは、1回の結果だけで判断しないことも大切です。同じページでも、測るたびに数字が少し変わります。3回測って真ん中の値を記録すると、止めた効果を比べやすくなります。スマホとパソコンで結果が違うことも多いので、両方の数字を残しておいてください。

もう1つ、プラグインを止めても速くならない場合は、写真の大きさを疑ってみてください。スマホで撮った写真をそのまま載せると、1枚で数MBになることがあります。トップページの写真を横幅1,200ピクセル程度に縮めるだけで、読み込みが軽くなることは珍しくありません。

■ まとめ

・プラグインは数より中身。重いもの1つで遅くなることもある
・順番は「測る→バックアップ→1つずつ止める」
・止めたら、表示・速さ・フォームの3つを確かめる

調べる時間がない、触って壊すのが心配という場合は、測定から設定までこちらで承っています。



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参考
・Google「PageSpeed Insights」確認日: 2026-09-24
・ラッコキーワード(検索語の確認)確認日: 2026-09-24
・本文に統計の数字は使っていない
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