SRT字幕の表示速度はどう測る?文字数/秒を使った見直し方

SRT字幕の表示速度はどう測る?文字数/秒を使った見直し方

記事
写真・動画
字幕の文章が短く見えても、表示時間がさらに短いと読む時間を確保しにくくなります。SRTを納品する前に、文字数と表示時間を組み合わせて、どの字幕から見直すか決める方法を紹介します。

表示速度は文字数を表示秒数で割る

架空の例で、12文字の字幕が1秒間表示されると12文字/秒、同じ12文字を2秒間表示すると6文字/秒です。文字数だけでは見えない違いを比較できます。空白や装飾用の記号をどう数えるかは、計測方法によって異なります。

基準は用途と視聴者に合わせる

たとえば制作チームで8文字/秒を確認の目安と決めた場合、12文字/秒の字幕を先に見直します。8文字/秒はここでの架空の設定です。固有名詞が多い字幕や、画面上で別の情報も読ませる場面は、数値と合わせて動画で確認します。

元ファイルと照らせる一覧にする

点検結果に字幕番号、開始・終了時刻、表示時間、文字数/秒をそろえると、編集ソフトやSRT原文で該当箇所を探せます。確認候補を優先順に見直し、文章を短くするか、表示時間を調整するかを制作側で判断します。

NaitterのSRT字幕点検

支給SRTに合意した確認条件を当て、HTML報告書とCSVで結果をお渡しします。文字起こしや字幕の書き換えは基本範囲外です。

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す