結婚式の料理は、ゲストが最も楽しみにしているポイントの一つ。
「おいしかったね」と言ってもらえる披露宴にするためには、味・見た目・品数・演出のバランスが大切です。
この記事では、結婚式の料理にかかる費用相場や人気メニュー、そしてゲスト満足度を高める選び方のポイントまでを徹底解説!
予算を抑えながらも「おもてなし上手」になれるヒントを紹介します。
結婚式の料理の相場は?平均は1人あたり約1万7000円
結婚式の料理・飲物費用の全国平均は以下の通りです。
項目 平均金額
料理 約16,900円
飲物 約4,500円
ウェルカムドリンク 約900円
乾杯用ドリンク 約1,100円
子ども用料理・飲物 約4,500円
ウェディングケーキ 約1,800円
デザートビュッフェ 約2,000円
サービス料(合計) 約18万7,900円
料理の費用帯は「1万4,000円~2万円未満」が主流
ほとんどの会場で複数コースがあり、ランクアップするほど豪華に・費用もアップします。
全体のバランスを見ながら、ゲスト層や予算に合わせて調整するのがおすすめです。
飲み物はゲスト層に合わせて選ぼう
お酒を飲む人が多いなら種類を豊富に、飲まないゲストが多いならノンアルコールドリンクを充実させると喜ばれます。
婚礼料理の平均品数は6〜7品!人気は「フレンチ」と「和洋折衷」
標準的なコース内容(フランス料理の場合)
・アミューズ(小前菜)
・前菜
・スープ
・魚料理
・口直し
・肉料理
・デザート+コーヒー
平均で約6.6品構成が主流。
豪華さを出したい場合は「口直し」や「魚料理」「肉料理」のグレードアップがおすすめです。
ゲストに人気の婚礼料理ランキング
順位 料理ジャンル 割合
1位 フランス料理 44.5%
2位 和洋折衷料理 29.1%
3位 日本料理 24.5%
4位 イタリア料理 9.1%
フランス料理:王道&特別感No.1
フォアグラ・キャビア・オマール海老などの高級食材を使い、見た目も華やかで写真映えします。
「非日常を感じられる」と多くのゲストに好評!
和洋折衷料理:幅広い世代に人気
洋食の華やかさに、和食の上品さをプラス。
お箸で食べられる安心感と、旬の食材を使った季節感で年配のゲストにも喜ばれます。
ゲストが喜ぶ結婚式の料理選びのポイント5つ
順位 ポイント 割合
1位 料理がおいしい 38.2%
2位 見た目が美しい 21.4%
3位 高級・地元食材の使用 19.1%
4位 デザートが充実している 16.8%
5位 コースのボリュームが適度 11.8%
少量でもおいしい料理をゆっくり味わいたいというゲストが多く、ボリュームより質を重視する傾向があります。
また、デザートを楽しみにしている人も多数!
喜ばれる演出・気配りアイデア
・デザートビュッフェがあった(22.3%)
・子ども連れ・妊婦への特別メニュー(15.0%)
・料理パフォーマンス(10.0%)
・オリジナルメニュー(9.5%)
・アレルギー対応(17%)
「アレルギー対応」や「子ども用メニュー」は、新郎新婦の心遣いが伝わるポイント。
ゲスト一人ひとりに寄り添ったメニュー構成を意識すると印象が格段に良くなります。
費用を抑えつつ満足度を高める!先輩花嫁の節約術4選
① コース全体ではなく「1品だけ」ランクアップ
魚料理だけをワンランク上のものに変更して、コスパ良く豪華感アップ!
② ケーキを「デザートビュッフェ」に変更
ウエディングケーキを省き、デザートビュッフェに。
演出としても映え、費用も抑えられる一石二鳥のアイデアです。
③ パンビュッフェを追加して満腹感UP
パンビュッフェは安価なのに食べ応えがあり、「おかわり自由」で大好評!
④ コース選びは第三者の意見も参考に
親族や友人に意見を聞くことで、無理にランクアップせず満足度を保つことができます。
まとめ:ゲストの笑顔を引き出す料理選びを
結婚式の料理は“おいしい”だけでなく、
ゲスト一人ひとりを思いやる気配りや演出が大切です。
・ゲスト層に合わせたメニュー構成
・アレルギーや子ども対応の配慮
・予算内でのメリハリある選択
この3つを意識すれば、心に残るおもてなし料理が完成します。
ぜひこの記事を参考に、ふたりらしい最高の婚礼メニューを作り上げてくださいね。