結婚式準備の中でも、意外と悩ましいのが披露宴の席次決め。
「上座・下座のマナーは?」「友人同士、話しやすい配置って?」と頭を抱える新郎新婦も多いのではないでしょうか?
でも、**何より大切なのは“ゲストが嫌な気分にならず、楽しく過ごせる席次かどうか”**です。
今回は、実際に多くの先輩花嫁が意識していた、席次決めで配慮したい4つのポイントを分かりやすくご紹介します!
1. 【会話が弾む】ゲスト同士の関係性に配慮した席次を
久々に集まる機会として、披露宴を楽しみにしているゲストも多数。
だからこそ、「誰とも話せない…」「居心地が悪い…」なんて思わせてしまうのは避けたいところ。
◆まずは“共通点のある人同士”でテーブルを組もう
・学校・職場・趣味など、話が合いそうな人を同じテーブルに配置
・丸テーブルの場合は、座る人数は多少バラついてもOK
・隣同士は、気を使わずに話せる人にすると◎
◆一人参加のゲストにも気配りを
「友達は呼んだけどグループではない…」という場合は、事前にLINEなどで紹介しておくと安心です。
社交的な人や共通点のある人の近くに座ってもらうと、自然と会話が生まれますよ。
👰 先輩花嫁の体験談
「仲良しの友人をグループではなく個別に招待。全員初対面だったけど、事前に紹介しておいたら仲良くなってくれました!」
2. 【年齢・体調に合わせて】ゲストが“無理なく快適”に過ごせる配置に
祖父母や妊婦さん、子連れゲストなど、体調や事情はゲストによってさまざま。
席次では「しきたり」よりも、ゲストの過ごしやすさを優先するのがベストです。
◆高齢者や妊婦さんには移動しやすい席を
・会場入口・トイレに近い場所がおすすめ
・長時間座っても疲れにくいよう、高砂に近い席にして声も届きやすく
◆子連れゲストには「+αの配慮」を
・プレイスペースを会場の隅に設置すると◎
・子どもを見守れるよう、親の席は見える場所に
・ベビーベッドや授乳スペースに近い席も忘れずに
3. 【距離感が大事】“近すぎず遠すぎない”テーブル配置
テーブルの大きさやゲスト同士の距離感も、快適さに直結します。
◆物理的な距離=心の距離に
・肘がぶつかるような狭さ → NG
・声が届かないほど遠い → 会話が弾みにくい
理想は、自然に会話ができる距離感。配置図だけでなく、実際に座って確認しておくのがポイントです。
◆高砂との距離も見直して
「ゲストとたくさん話したい!」という希望があるなら、高砂席とゲスト席の距離も重要。
最近ではソファ高砂でゲストとの距離を縮めたり、新郎新婦が同じ卓に座るスタイルも人気です。
4. 【演出がちゃんと届く?】見やすさにも気を配って
ゲストは新郎新婦の姿や、映像・演出も楽しみにしています。
◆スクリーン&高砂が見えにくい席は要チェック!
・柱や壁に遮られていないか?
・映像がしっかり見えるか?
・高砂が遠すぎないか?
もしどうしても見えにくい席ができてしまうなら、司会者に「映像の際は席の移動OK」などとアナウンスしてもらう工夫も◎
まとめ:ルールより“心地よさ”。ゲスト一人ひとりに寄り添った席次を
披露宴の席次には、上座・下座などのマナーがありますが、それよりも大切なのはゲスト全員に心から楽しんでもらえること。
「マナーよりも、快適に過ごしてもらえることを重視しました」と伝えれば、きっと誰もが納得してくれます。
ゲストにとって居心地のいい披露宴こそ、最高のおもてなし。
しきたりに縛られすぎず、あなたらしい心配りで“記憶に残る結婚式”をつくってくださいね!